ラデュレに新シェフパティシエ! 新味が早速登場した。

ニュース

なかなか行かれないパリで、あらら、大変! ラデュレの新しいシェフパティシエにニコラ・アレウィンが指名され、早速5種のクリエイションが発表された。2016年にキャラメル専門のパティスリーを開いた際、“ラデュレ出身の”という枕詞つきで紹介された彼。というのも幼少期から祖母のお手製スイーツ、叔父のパン屋菓子、従兄弟のパティスリーに囲まれて育った彼が2007年、故郷ノルマンディーを後にして向かったのがラデュレだったから。当時のシェフパティシエ、フィリップ・アンドリューのもとで修業を始め、独立前は海外のラデュレのためにシェフとして活動した。

200923-laduree-01.jpg

ニコラ・アレウィン。彼の35歳の誕生日、9月16日に新作がマスコミに公開された。

このたびシェフパティシエとして戻って来たニコラ。9月半ばに早速発表されたエレガントでおいしい彼の新しいクリエイションは、トラディショナルなパティスリーの新時代到来を告げる。新作にはヴィーガン、花、自然といったコンテンポラリー・キーワードがこめられ、使用される砂糖も少量だ。パヴロヴァ2種はメレンゲが黒と白で、まるで写真のネガとポジのようでとても現代的である。トロンプロイユの遊びが楽しいゴーフルはふたりで分かち合う大型サイズ。ふたつの味を試したければ、もっと大勢でもシェアするといいだろう。新作の販売、まずはフランスから。

200923-laduree-02.jpg200923-laduree-03-2.jpg

ブラックフルーツのパヴロヴァ。植物炭使用のブラック・パヴロヴァはホールタイプ(48ユーロ)のみ。ホワイト・パヴロヴァはホールタイプと1名サイズ(7.5ユーロ)。

200923-laduree-04.jpg200923-laduree-05.jpg

イチジクとアーモンドの軽やかなパリブレスト。ホールサイズ(48ユーロ)と1名用(7.5ユーロ)。

200923-laduree-06.jpg200923-laduree-07.jpg

“ゴーフルみたい”と命名された「Comme Une Gaufre(コム・ユヌ・ゴーフル)」。チョコレート・オレンジ(写真左)とノワゼットの2種あり、前者はヴィーガン。各10.50ユーロ(2名用)。

Ladurée Champs-Elysées
75, avenue des Champs-Elysées
75008 Paris
営)8時〜19時30分
無休
www.laduree.fr

【関連記事】
ラデュレ×リュニフォーム、誰よりもシックにピクニック!
ヴァンドーム広場、リッツ・パリ前でスイーツを!

réalisation : MARIKO OMURA

RELATED CONTENTS

BRAND SPECIAL

    BRAND NEWS

      • NEW
      • WEEKLY RANKING
      SEE MORE

      RECOMMENDED

      WHAT'S NEW

      LATEST BLOG

      FIGARO Japon

      FIGARO Japon

      madameFIGARO.jpではサイトの最新情報をはじめ、雑誌「フィガロジャポン」最新号のご案内などの情報を毎月5日と20日にメールマガジンでお届けいたします。