明けまして、生後2カ月のキャバリアベビー
いぬパリ
こんにちは、吉田パンダです。明けまして、、ってもう1月も終わりじゃないですか!!しかも前回の更新から2カ月半も過ぎてしまいました。改めて、明けまして申し訳ありません!今年こそがんばります。皆さまにおかれましても、明るい2019年となりますように。
さて、今回はリア充爆発しろ、じゃない、青春っていいなと微笑ましいマレ地区で出会ったキャバリアの仔犬をご紹介。
おっと、小道にたたずむブレンハイム。早速拾って帰ろうと思いきや、、
おさんぽの途中でした。クンクン。
まだベベもいいところ、生後2カ月のキャバリア、ウルソくんとイケメン・ヴィクトワールくん。カワイイ以外の形容詞が出てきません。
パパンが来ると、お腹を撫でてもいいぞとウルソくん。
「だっこ、だっこ、、、」。お、おじさんが抱っこしてあげるよ!←変なひと。
ご近所に住む飼い主ピエールさん、パリの住宅事情から小さな犬を探していて、インターネットで見つけて一目惚れしたそうです。愛嬌たっぷりなキャバリアは、癒やされますね。ウルソくん、すぐにマレ地区のアイドルだな。曇り空のパリから、キャバリアベビーをお届けしました。
おまけ写真は本日のまかない。
鴨のコンフィ。クラシックメニューを載せるカフェも少なくなってきました。以前にフィガロのパリ特集でも紹介した10区のLe Reveil du 10emeは、雰囲気も料理もずっとこのままであってほしいと思える王道カフェビストロ。クラシックなビストロ料理が食べたくなったらオススメです。