メゾンが集結！ GINZA SIXのBIG FIVEとは？ | madameFIGARO.jp（フィガロジャポン）

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ギンザシックスの目玉ともいえる、世界最大規模となるディオールの店舗。建築家谷口吉生が手がけた独創的なファサードに導かれて、いざディオール・ワールドへ。

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地下１階は「ディオールオム」。
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  ドイツの音響機器メーカー、ゼンハイザーとコラボレーションしたヘッドホンなどをディスプレイした特設コーナーも。
1階で出迎えるのは、ギンザシックスのオープンのために作られた限定カプセルコレクション、「ジャルダンジャポネ」のアイテム。
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  店内に入ってまず驚くのは、天井高7mの広々とした吹き抜け。正面壁面には、タリク・キスワンソンが今回のために作ったアートピースが飾られている。
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  店内奥には、ファインジュエリーを集めたコーナーも。
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  1階には、限定アイテムの中でもバッグを中心にディスプレイ。アイコンバッグ「レディディオール」に桜とロゴがあしらわれてる。
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  入口右側には、コロン、アイウエア、スモールレザーグッズ、スカーフがずらり。
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  チョーカーなど、幅広い層から注目を集めるアクセサリーも、充実した品揃え。
白を基調としたモダンな空間は、建築家ピーター・マリノによるもの。カーペットやソファの曲線がエレガントで、日本庭園の見立てのようにも見える。
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  「J’ADIOR」のロゴが刻まれた人気のバックストラップパンプスの新色レッドも。
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  正面はシューズコーナー。プレフォールの新作もいち早くラインナップ。
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  バッグコーナーも併設。
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  2階右奥には、1970年代の歴史あるディオールのバッグのヴィンテージカプセルコレクション「ディオールオブリーク」。
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  アイコンバッグ「レディディオール」を始めとした、定番から新作まで扱う。
3階はプレタポルテのフロア。限定カプセルコレクション「ジャルダンジャポネ」も並ぶ。
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  デニムやコットンドレスなど、プレフォールコレクションもいち早くラインナップ。
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  3階奥にはVIP専用ルームも。ドレスも扱う。
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  限定カプセルコレクション「ジャルダンジャポネ」のウエアも、バリエーション豊富に並ぶ。
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  ニット、アウター、パンツなどデザインのバリエーション豊富な「ジャルダンジャポネ」コレクション。共通して施されている桜のモチーフは、刺繍やペイントなどアイテムによってさまざまな手法による。
4階には、ピエール・エルメ・パリ監修によるカフェ「カフェディオールバイピエールエルメ」がオープン。
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  パステルカラーのチェアが愛らしいスイートな空間。ディオールのために作られた限定メニューを楽しむことができる。詳しくは、https://madamefigaro.jp/gourmet/feature/170420-ginzasix-07.htmlでチェック。CHECK!
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  1階から4階をつなぐ大階段。鏡が反射し合い、まるで万華鏡のよう。
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  カフェ横のコーナーでは、日本初上陸のホームコレクション「ディオールメゾン」をラインナップ。食器やリネン、ステーショナリーなども取り扱う。
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  家紋を描いた有田焼のシリーズも。プレート6枚セット￥95,040～
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  カフェでも使用されるこちらのテーブルセットは、クリスチャン・ディオールデザインのディナーセットにインスパイアされたもの。リモージュのポーセリンのプレート￥9,365～
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  ギフトにぴったりなステーショナリーも。ノート￥19,980

オープンを記念して発売された限定カプセルコレクション「ジャルダンジャポネ（日本庭園）」より。バッグ「レディディオール」（W17×H15×D7cm）￥496,800
オープンを記念して発売された限定カプセルコレクション「ジャルダンジャポネ（日本庭園）」より。バッグ「ジャディオール」（W25×H16.5×D6.5cm）￥486,000

TEL 03-3569-1081
営業時間 10時30分～20時30分
Café Dior, by Pzierre Hermé カフェディオールバイピエールエルメ
10時30分～20時30分（19時30分L.O.）

photos：FUTOSHI OSAKO