戸田恵梨香、
新生バーバリーに出合う。
戸田恵梨香、
新生バーバリーに出合う。
新チーフ クリエイティブ オフィサーであるダニエル・リーによるデビューコレクション。イギリスのヘリテージと、バーバリーが誇るアウトドアの要素を再解釈し、現代的なカルチャーを融合させることで、新たな風をもたらす。
新チーフ クリエイティブ オフィサーであるダニエル・リーによるデビューコレクション。イギリスのヘリテージと、バーバリーが誇るアウトドアの要素を再解釈し、現代的なカルチャーを融合させることで、新たな風をもたらす。
英国の天気から身を守る伝統的なトレンチコートにはフェイクファーのラペルをあしらい、ゆったりとしたオーバーサイズでより現代的に。ダニエルが新しく開発した構造的ギャバジンは澱粉質でコーティングされて、驚くほど軽やか。
トレンチコート¥506,000、ニットドレス ¥264,000、スエードショートブーツ¥206,800(すべて予定価格)/以上バーバリー(バーバリー・ジャパン)
アーカイブを再解釈したブランドエンブレム「馬上の騎士(EKD)」があしらわれた、身体をすっぽりと覆うブランケットコート。イギリス特有の悪天候から身体を守る衣服として創業したバーバリーならではの機能性とブランドのアイデンティティを再認識。
コート¥748,000、ジャージートップ(参考商品)、ラバーロングブーツ¥116,600、ホットウォーターボトル¥52,800(すべて予定価格)/以上バーバリー(バーバリー・ジャパン)
アーガイルニットにキルトスカートを合わせたイギリスの伝統的なスタイルも、現代的に再解釈。ブランドのヘリテージであるチェックが、ダニエルの手により新しいカラーとパターンで刷新。斜めに配したパターンは、ダイアゴナルチェックと命名。
トップ¥302,500、キルトラップスカート¥280,500、ネックレス¥171,600(すべて予定価格)/以上バーバリー(バーバリー・ジャパン)
アウトドアの美学を反映したエレガントで実用的なクロスボディバッグ。馬のモチーフを象った金具の位置を付け替え、さまざまな持ち方で楽しめる。
手に持ったテールチャーム付きバッグ「スモール ナイトバッグ」グリーン¥440,000、肩にかけたバッグ「スモール ナイトバッグ」イエロー¥385,000 肩にかけたテールチャーム付きバッグ「ミディアム ナイトバッグ」ブラック ¥484,000、ウールシャツ¥264,000、キルトラップスカート¥280,500、ウールフーディスカーフ¥125,400、タイツ¥88,000、シューズ¥143,000(すべて予定価格)、リング(参考商品)/以上バーバリー(バーバリー・ジャパン)
ブリティッシュな雰囲気のアーガイルニットとキルトスカートのルックは、どこかパンキッシュなムードが漂う。アイテムごとに異なるピッチのグラフィックを組み合わせた、カラフルな彩りのダイアゴナルチェックがモダン。
ニット¥242,000、キルトラップスカート¥280,500、タイツ¥88,000、ハット¥162,800、スエードミュール¥206,800、ピアス¥70,400(すべて予定価格)/以上バーバリー(バーバリー・ジャパン)
イギリスの国花であるイングリッシュローズをモチーフにした象徴的なルック。ウエスト周りに立体的なバラのモチーフがあしらわれたローズプリントのシルクシフォンのドレス。スリットから覗く脚には同柄のタイツ、足元にはラバーブーツを合わせることで、日常とドレスアップのオケージョンを軽やかに繋ぐ。
ドレス¥946,000、タイツ¥88,000(ともに予定価格)、ブラトップ¥129,800(参考色、商品はイエローで展開)、ラバーショートブーツ¥105,600(参考色、商品はブラックで展開)/以上バーバリー(バーバリー・ジャパン)
Erika Toda
1988年8月17日生まれ、兵庫県出身。2000年、NHK連続テレビ小説「オードリー」でデビュー。06年に『DEATH NOTE デスノート』で映画初出演を果たし、その後、映画、テレビドラマ、CM など幅広く活躍。昨年、初のトークエッセイ集『彼女』(ワニブックス刊)を発売。
馬具をイメージしたクリップが特徴の「Knight(ナイト)」バッグも登場。
くたっとしたフォルムコンシャスなデザインのモダンなメッセンジャーバッグだ。
スモール、ミディアム、ラージの3サイズで展開され、上質なレザー使いからファー付きのデザインまで多様に揃った。
※すべて予定価格
チェックの湯たんぽを抱えてトレンチコートで登場したファーストルックからラストのローズモチーフのフィールドコートまでレディス・メンズ合わせて55ルックを発表。モダンなシルエットと大胆なカラーリングでアーカイブを再解釈、機能と洗練が交差するフレッシュなバーバリースタイルを展開した。ブランドの頭文字、bをコートのベルトやバッグのクラスプなどあらゆるディテールに配したのもダニエル・リーらしいアイデア。足元のヒットメーカーでもある彼が提案する新作シューズは、アウトドアな乗馬ブーツやラバーのレインブーツ、そしてフェイクファーをあしらった冬のミュール。