おしゃれなパリジェンヌたちがいま注目しているパリブランドとは? パリジェンヌの定番アイテムのひとつであるシャツワンピースは、パリ11区の人気メンズシャツブランド、エディシヨン・エム・エールで手に入れたい。
さらっと着られるシャツワンピースはパリジェンヌのお気に入りのアイテム。シャツドレス「Susana」250ユーロ
デザイナーのマチュー・ドゥ・メノンヴィルが手がけるパリジャンのためのシャツブランド。メンズだけのものにしておくのはもったいないと、シャツやジャケットをビッグサイズで着る女性ファンが多かったが、2018年春から待望のウィメンズがスタート。生産は主にイタリアやポルトガルなど、ヨーロッパ中心。ボーダーやシャツワンピース、デニムパンツなど、パリシックなアイテムを手に入れて。
上質であることにこだわり抜いた、メンズと同じくシンプルなコレクション。
左:パリジェンヌの定番、ボーターTシャツ(価格未定)
右:ヴィンテージナプキンなどに刺繍されているイニシャルからインスピレーションを得たデザイン。「Jean」スウェット170ユーロ
ワードローブだけではなく、アートやアンティークの絵画の販売も。
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INFORMATION
Éditions M.Rエディシヨン・エム・エール<11区>
10, boulevard des Filles du Calvaire 75011
01・48・04・06・08
SAINT-SÉBASTIEN FROISSART
14時〜19時(月) 11時〜14時、15時〜19時30分(火〜木) 11時〜19時30分(金) 10時〜19時30分(土) 休)日、祝
AMEX、MASTER、VISA
photos : LUCIE CIPOLLA, MARI SHIMMURA, réalisation : MASAE TAKANAKA, collaboration : MASAE TAKATA (PARIS OFFICE)
※掲載情報はFIGARO 2018年5月号より抜粋
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