ヴァカンスは、 ゴダール映画にも登場したあのホテルで!

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夏のバカンスは、海好きのフランス人の間で人気のイエールのホテル「ラ・レンヌ・ジェーン」でいかが?

HOTEL LA REINE JANE/ホテル ラ・レンヌ・ジェーン

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ホテルのファサード。グラフィックが50年代を彷彿とさせる。客室ごとに違うデザイナーを起用しようと英断した、ホテルのオーナーのダヴィッド・ピロンと妻のリザ・ビーチェの大胆さにも驚く。

この夏、南仏への逃避行をお考えなら滞在先は海沿いの街、イエールのホテル「ラ・レンヌ・ジェーン」はどうだろう?1965年のジャン=リュック・ゴダールの映画『気狂いピエロ』のシーンにも登場した、もとは1950年代オープンのこのホテル。外観は往年の趣きを残しつつ、内装を全面改装。14の客室すべてが異なるデザイナーによるインテリアというユニークなホテルとなってリニューアル。
ゲストルームの扉を開けると、地中海をテーマに14組のデザイナーの個性がさく裂した空間が広がる。たとえば、ルーム3はアクアリウムのよう。マチュー・ペイルーレ・ギリニとロールリーヌ・ガリオのフランスの若手デザイナーデュオによる内装は、窓から海を臨むことができるだけでなく、客室の中で“海底”を感じることができる。壁を覆うのは奇妙で愛嬌のある海の生き物たちの姿。デザイナーの特徴であるiPadを使ったデジタルドローイングで壁紙にプリントし、海底の世界を作り出した。さらに、バスルームのタイルがベッドスペースの床にも広がり、海の世界を連想させる。どの部屋も広さ16平方メートルとコンパクトゆえに、海の上の客船の一室にいる感じ。十人十色、異なるインテリアは連泊して、面倒でも毎日部屋を変えて泊まりたい!

HOTEL LA REINE JANE/ホテル ラ・レンヌ・ジェーン 
Port de l’Ayguade 1, quai des cormorans, 83400 Hyères.
一室120ユーロ~
tel:+33 (0)4 94 66 32 64

https://lareinejane.fr/

texte:KANAE HASEGAWA

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