別府の新名所! ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパへ。

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2019年夏、大分県別府市に誕生した「ANAインターコンチネンタル 別府リゾート&スパ」。世界中にラグジュアリーホテルを展開するインターコンチネンタルブランドのなかでも、温泉リゾートはこの別府のみとあって話題を集めている。

大分空港から海と山に囲まれた長閑な田園風景を車で走り続けること約1時間、別府駅からは車で約15分。日本有数の温泉地、別府市内に到着。町のいたるところで煙が立ち上がり、硫黄の匂いが香り始める。「ANAインターコンチネンタル 別府リゾート&スパ」は、別府市内から山の方へ少し上った明礬地区にある。

191108-beppu-01.jpg見晴らしのよい高台にあり、ホテルからは別府の町を一望できる。

入ると開放感あふれる吹き抜けのロビーが広がる。ホテルのコンセプトは、伝統とラグジュアリーの融合。ロビーにある石垣は、鶴見岳の火砕流や土石流などによって流れてきた別府石で作られたもの。壁には、別府に古くから伝わる竹細工のアート作品が飾られている。シックで重厚感ある雰囲気の施設内に、別府の伝統的なエレメントが散りばめられ、暖かみを醸し出す。

191108-beppu-02.jpg右壁のアート作品は、大分県を拠点にする竹藝家、中臣一のもの。

まずはラウンジスペースでウェルカムドリンクをいただき、チェックイン。シンガポール創業のティーブランドTWGのアイスティーにザボンを溶かしていただくウェルカムドリンクは、すっきりとした甘さと爽やかな味わい。竹細工や有田焼、小鹿田焼が飾られた優雅な空間で、ゆっくりと旅の疲れを癒したい。

191108-beppu-03.jpg左:アートや書籍が収集されたラウンジスペース。右:ウェルカムドリンクのTWGアイスティー。TWGとコラボレーションしたホテルオリジナルの茶葉も販売している。

モダンなインテリアを基調とした客室は、和のあしらいで居心地のよい空間。別府の職人が編んだランプシェードや有田焼など、洗練された伝統工芸で彩られている。海側には、テラスにプライベート露天風呂を備えた贅沢な客室も。

191108-beppu-04.jpg左:宿泊したのは、広々としたデラックスツイン。右:石造りの露天風呂が付いた客室。

客室のアメニティも、別府の伝統工芸に因んだものばかり。地元の呉服屋とコラボレーションした浴衣には、大分の名産品が描かれている。大分の日田杉を使った下駄に、別府の竹籠も用意されている。

191108-beppu-05.jpgこれらのアメニティはすべて、施設内で購入することも可能。

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ひと休みしたら、施設内を探検してみたい。自慢の露天風呂からは、別府の町を一望できる。ふたつある大浴場は男湯と女湯が日替わりで入れ替えになり、日ごとに異なる景色が楽しめるのもうれしい。別府石が並ぶ露天風呂は、どちらも開放感あふれる広々としたスペースで贅沢なひとときを過ごせる。こちらの明礬の湯は、美肌の湯として有名だそう。

191108-beppu-06.jpg大浴場には、露天風呂のほか、内湯やサウナ、ミストサウナも。

贅を尽くした家族風呂も貸し切り可能だ(要予約、1時間¥5,000で6人まで)。素晴らしい景色を眺めながら露天風呂に浸かった後は、軽食をオーダーして大型テレビのあるリラックスルームでのんびりと過ごすのもいい。

191108-beppu-07.jpg屏風のある和室をイメージしたという家族風呂。

素晴らしい眺めを堪能できるのは、露天風呂だけではない。インフィニティプールは、目の前を遮るものなく広がるパノラマビュー。緑が美しい扇山から別府市内、奥の別府湾まで、すべて見渡すことができる。プールと温泉エリアにあるラウンジには、ゆったりとしたソファ席があり、プールに入らずともここから景色を楽しむことも。ラウンジに設置された別府の作家によるアート作品や、ブックディレクター幅允考によるセレクトの本にも注目だ。

191108-beppu-08.jpgオプションの早朝ヨガプログラムは、このプールのほとりで開催される。清々しい朝時間を過ごせること間違いなしだ。

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そして美容通の間ですでに話題となっているのが、タイの高級スパブランド「HARNN」のスパだ。スパメニューが受けられるのは、日本国内ではこちらのみ。自然由来の素材を使ったアロマとタイ式マッサージを組み合わせた至福のリラクゼーションを体験したい。

191108-beppu-09.jpg左:HARNNのコスメも販売している。右:瓦や障子を使って日本風に仕上げたスパのキャビンは、5部屋。

レストラン「エレメンツ」では、旬の地元食材を使った料理を提供。モーニングとランチは、サラダやフルーツ、ホームメイドのパンなど、多彩な惣菜が並ぶセミブッフェスタイル。モーニングのメインメニューは、エッグベネディクトやオムレツなどの卵料理から、パンケーキ、ワッフル、フレンチトースト、和朝食や中華粥まで、豊富なセレクション。ランチは、常時4種ほど用意されているメニューからチョイス。大分県の豊後水道の漁場で収穫される魚料理をぜひお試しあれ。

191108-beppu-10.jpg左はモーニングのエッグベネディクト、右はランチの白身魚の刺身を漬けにした地元料理の漁師丼。

ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ
大分県別府市大字鉄輪499-18
tel : 0977-66-1000
15室 デラックスツイン¥55,000~
https://anaicbeppu.com
www.ihg.com
www.anaihghotels.co.jp

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