LA、そして東京。都会の魅力を堪能できるホテル、キンプトン。

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プライベートでもビジネスでも、エネルギッシュな都会を訪れるなら、その街のユニークなエッセンスを感じたい。だから拠点となる宿のセレクトは迷わずブティックホテルに! そもそも所在エリアの独特なパーソナリティを重視し、地元に融合すべくデザインするリュクスなブティックホテル概念を築き上げたのが、ラグジュアリー・ライフスタイル・ブランドのキンプトン。全世界で展開される70以上のキンプトンホテルズ&レストランツはそれぞれがまったく異なる個性を創出するから、滞在すれば街の凝縮された魅力がそこで体験できる。キンプトンは、今秋日本初上陸、東京・新宿にオープンすることもあり、注目されること間違いなしだ。

ここではアメリカ西海岸ロサンゼルスにある、ふたつのキンプトンの魅力をお届けする。

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上:ウエストハリウッドの静かな通りに佇むキンプトン・ラ・ピア・ホテル。周りに溶け込むハイデザインな外観。下:ハリウッドの丘からロサンゼルスの街を見晴らすキンプトン・エヴァリー・ホテルの屋上ラウンジ。

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ウエストハリウッドのデザイン地区にあるキンプトン・ラ・ピア。

キンプトン・ラ・ピア・ホテルは、2019年にロサンゼルスのデザイン地区として知られるウエストハリウッドにオープン。ハイファッションやデザインショップの密度が高いいっぽうで、静閑な住宅地にも隣接する立地となるため、デザインに関して強いこだわりをもって建てられた。ホテル内1階にアトリエを構える建築家グラ・ヨンスドティルが手がけた。リュクスで洗練されていながら天然素材や作り手の個性を感じるインテリアは心地よく落ち着いた雰囲気で、バーやレストランなど公共の空間はロサンゼルスの気候を生かしたインドア・アウトドア様式だ。

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ディテールまでシックな大人テイストながら、パーソナル感と遊び心も大切にするラ・ピア・ホテルのデザイン。地元アーティストの作品もチェックして。

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屋上テラスでは高級住宅地ハリウッドヒルズを見ながら、ヨガのクラスが行われることも。

ロビーにいても、どこからかカリフォルニアの爽やかな空気を感じる。洗練された人気エリアらしく、近所には予約が難しいレストランやVIPが顧客のジムでのパーソナルワークアウト、スパサービスなどもあり、関心があるゲストに対してコンシェルジュの対応も細やか。周囲と連動するパーソナルなサービスが実現するのは、ホテルが地域に融合している証。スタッフがもてなしてくれる夕方のソーシャルアワーは、カリフォルニアワインをいただきながら、ゲストと交流するハートフェルトなひととき。ときにはスタッフが飼っているペットも参加する。一日の終わりはニュートラルな色彩と天然素材の温もりがうれしい部屋で贅沢にリラックス。オープン当時から、デザインやファッション志向の高いアンジェリーナたち(LAっ子)に、滞在型デスティネーションとして愛されているのも納得できる。

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ラ・ピア・ホテル1階。シックで落ち着くメインラウンジは、外のバーラウンジに繋がっている。

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ゲストルームでも木や天然素材のファブリックが温かなムードを醸し出す。シックにまとまっているけれど、アートオブジェやハイデザインの照明、家具がアクセントに。ラ・ピア・スイート400ドル~

Kimpton La Peer Hotel West Hollywood
627 N. La Peer Drive, West Hollywood, CA 90069 USA
tel:+1-(0)213-296-3038 
全105室

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若いクリエイターが集う、絶景自慢のキンプトン・エヴァリー。

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エヴァリー・ホテルの屋上プールはラウンジスペースもたっぷり。最上階のスイートならガラス扉を全開すればプールデッキに直結。

エレガントにスタイリッシュな大人を感じるラ・ピアから、少し北東に移動するとハリウッド。キンプトン・エヴァリー・ホテルは、Netflixなどの新興勢力がめざましいハリウッドと丘の上の住宅地ビーチウッド・キャニオンの境界にある。3年前にオープンしたこのホテルからはロサンゼルスの景観が見事で、特に屋上プールからの見晴らしは絶景だ。エヴァリーは映像コンテンツや音楽などロサンゼルスの若いクリエイターたちのホットスポットとして、宿泊客に限らずレストランやバー利用も多く、ホテル企画のライブイベントやハリウッドをテーマにしたドリンクプログラムも人気。一面のガラス越しにハリウッドとヒルズが見える吹き抜けのロビーやレストラン、バー空間は巨大ロフトのよう。開放感のあるゆったりとしたロビーにはさまざまなスタイルの家具が配され、ノートPCに向かうおしゃれな若者が目立つ。

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アートウォールを配したキンプトン・エヴァリーのロビーの一角とバー。

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玄関・ロビーは2階。外壁やロビー内のしきりに使われる多数のガラス窓が大胆な開放感をなす。ロビーには会議ができそうな大テーブルや、ライブラリ(=書斎)と呼ばれる空間があり、ビジネス利用者にも対応。

公共の空間も、ゲストルームも、インテリアやアメニティはクールで、ややマスキュリン。ハリウッドで活躍し始めたセンスのいい男友だちはきっとこんなインテリアスタイルが好みかも?と思わせる。

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プールデッキに面した「ロラ・スイート」(999ドル)のリビングルーム。

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上:別入口もあるカフェレストランJane Q。2階ロビーまで吹き抜けになっていて気持ちいい!メニューもLAの旬や食トレンドが伝わるカリフォルニアスタイルだ。下:とろっとした半熟卵がポイントのシェフサラダ。

いずれのホテルもロサンゼルスで活躍するアーティストの作品やレストランのメニュー、パーソナルなサービスで街のいまを体験でき、地元密着を尊重するキンプトンらしさにあふれている。

Kinpton The Everly Hollywood
1800 Argyle Avenue Los Angeles, CA 90028 USA
tel:+1-(0)213-279-3532
全216室 
www.everlyhotelhollywood.com

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この10月、新宿にキンプトンがやってくる!

2020年10月2日にオープンするキンプトンの最新ラグジュアリーブティックホテル、キンプトン新宿東京は「リディキュラスリーパーソナル(とんでもなくパーソナル)」というほど、徹底したパーソナルサービスを信念とするキンプトンブランド初の日本への出店。コンセプトはアートやファッション、食などでクリエイティブなエナジーを発信し続ける、「マンハッタン meets 東京」。ニューヨークと東京の出合いをキーワードにデザインされたゲストルーム、カフェやレストランは、海外渡航ができない現在、気軽に訪れてフレッシュなニューヨークスタイルを体験したり、従来とは違った視点で東京を再発見できる好機会。デザインやアート、リュクスなのにリラックスできるホスピタリティがDNAであるキンプトン新宿東京、いまから楽しみだ。

キンプトン新宿東京 
東京都新宿区西新宿3-4-7
tel:03-6258-1111、0120-056-658(予約・フリーダイヤル)
全151室 スタンダード¥50,000
www.kimptonshinjuku.com/jp

texte : CHINAMI INAISHI

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