だから、アジア好き

インドネシア

インドネシア・コモド国立公園の絶景ピンクビーチへ!

だから、アジア好き

ちょっとディープなインドネシアに触れてみたいなら、いま訪れたいのは、インドネシアのフローレス島西沖に広がる世界遺産のコモド国立公園。バリ島からは約1時間あまりのフライトで、アメイジングな絶景に出合えます!

コモド国立公園は、ここ数年で開発が進み、次代の観光地として注目されている島嶼(とうしょ)エリア。透明なエメラルドの海に面したピンク色のビーチやパダール島の絶景など豊かな海の自然と、コモドドラゴンと呼ばれる野生のコモドオオトカゲで知られています。

コモド国立公園の島々を巡る船が出るのは、フローレス島のラブアンバジョー。ここから1日〜数日かけて、さまざまなポイントを船で巡ります。

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まず絶対に訪れたいのが、ピンクビーチ。ピンク色の砂と、エメラルドに輝く透明な海は、本当にフォトジェニック! ピンクの色味は、このあたりに生息する赤い色のサンゴが砕けてできたものだとか。ピンク色のビーチはコモド島の1カ所かと思ったら、実は数カ所あるのだそう。

ピンクの色味はやや薄めですが、訪れる人が少ないビーチもあります。ピンクビーチを独り占めして、浜辺を散歩したり、泳いだりするのはとっても贅沢な気分。

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インスタグラムなどSNSで人気が高い絶景スポットが、パダール島。静かで美しい入り江に船が到着すると、ここからは、島の頂上付近まで、急な階段を登っていきます。

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島には、太陽を遮る植物はなし。暑い中、およそ20分あまり登って、ちょっと息が切れかけたころ、さあ後ろを振りかえってみます! 
目の前に広がるのは、3つの湾が島々を削ってできた、美しくも不思議な絶景。海の青さも、ここでは格別です。いつまで写真を撮っていても、飽きないくらい。

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コモド国立公園を訪れたら、ぜひ観察してみたいのが、世界最大のトカゲであるコモドドラゴン。全長2~3メートル、平均体重約70キロのコモドドラゴンは、まるで小さな恐竜のよう。生息地は、コモド島、リンチャ島などの4島のみで、推定約6,000頭のうち、コモド島とリンチャ島にその約半数が生息しているとされます。

リンチャ島の生息地では、管理事務所の脇にゴロリとしているコモドドラゴンが、たくさん……まるで、飼い犬か何かのようです。
が、実はコモドドラゴンの口には、獲物を噛んだ時に、ショック状態を引き起こす毒があるのだとか。近づきすぎるのは、ちょっと危険。

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コモド国立公園を訪れるためのベースとしたいのが、フローレス島のラブアンバジョーに、昨年9月にオープンした「アヤナ コモド リゾート ワエチチュビーチ」。フローレス島で唯一の5ツ星リゾートです。

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海遊びのための専用の桟橋を備えていて、すべての客室がオーシャンビュー。
内観は、白を基調にしたモダンな佇まいで、レストランも充実。「ユニーク ルーフトップバー」では、天候により、一生の思い出に残るほどの素晴らしいサンセットタイムも堪能できます!

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最近では、コモド国立公園のパークレンジャーのサポート活動などにも力を入れている「アヤナ コモド リゾート ワエチチュビーチ」。ここをベースに、伝統のピニシ船アヤナ ラコ ディア号やスピードボートで、インドネシアの海の魅力を存分に楽しんでみては。

アヤナ コモド リゾート ワエチチュビーチ
●問い合わせ先:
Tel. 03-6459-3670
tokyo@ayanaresort.com
www.ayana.com/ja/labuan-bajo/ayana-komodo

坪田三千代

Michiyo Tsubota

旅エディター・ライター

編集・広告プロダクション勤務を経て、フリーランス。女性誌や旅行誌を中心に、旅の記事の企画、取材や執筆を手がける。海外渡航歴は70カ国余り。得意分野は自然豊かなリゾート、伝統文化の色濃く残る街、スパ、温泉など。

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