だから、アジア好き

フィジー/マロロ島

サステナビリティを体感する、フィジーの離島リゾート。

だから、アジア好き

海外のラグジュアリーリゾートでは、自然環境や地域社会との共生、サステナビリティへの配慮などの社会的責任について、より進んだアクションを実践しているところがあります。

なかでも徹底的なアプローチで知られるのが、自然派ラグジュアリーブランドの「シックスセンシズ」。2017年にフィジーのマロロ島にオープンした「シックスセンシズ フィジー」は、最先端のエコリゾートのひとつです。

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リゾートへは、ナンディの港から専用の高速艇で約40分。ママヌザ諸島のマロロ島は、エメラルドに輝く海の美しさで知られる離島。桟橋では、フィジアンのスタッフたちが、笑顔とアップテンポの音楽で迎えてくれて、リゾート気分がぐんと盛り上がります。

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フィジーの伝統家屋である「ブレ」の建築要素を取り入れた現代的な戸建てヴィラやレジデンスは、全室プライベートプール付き。

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ビーチ沿いにあり、風が吹き抜けるスタイリッシュなレストランは、いつ訪れても居心地がいい場です。使い捨てのペットボトル撤廃を目指していて、飲料水はシックスセンシズ専用のガラスボトルで提供。もちろん飲み物のストローは、洗って繰り返し使えるメタル製です。

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オーガニック農園では、さまざまな野菜や果物が栽培されていて、日々の朝食やダイニングのメニューでも、ローカル食材を生かしたフレッシュで安心な食事が楽しめるのもうれしいところ。

魚をレモンでマリネし、ココナッツミルクを混ぜたフィジー名物の「ココンダ」も上品な味わい。インド系人口も多いフィジーでは、カレー料理も絶品です。

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日によっては、ビーチでシャンパーニュをフリーフローで提供する“バブルズ・オン・ザ・ビーチ”が開催されます。焼きたてのピッツァを頬張りながら、星空の下で映画鑑賞ができる「カロカロシネマ」も。大人のリゾート通に響く、さまざまな仕掛けがゲストを楽しませてくれます。

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リゾートは、100%太陽光発電によって運営されています。テスラ社のバッテリーなどを導入し、太陽光から転換された電力を蓄電し、ヴィラや各リゾート内施設で使用。海水を淡水に処理するためにも、太陽光エネルギーが用いられています。

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戸建てになった「グルメ・デリ」では、焼きたてのグルテンフリーのベーカリーや新鮮な野菜や果物で作った自家製プロバイオティクスも売られていて、ベジタリアンのゲストなどにも人気。リゾートの裏手には鶏が放し飼いで飼われていて、なんと、余った食べ物を処分してくれる豚くんもいます!

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絶滅危惧種フィジーイグアナの生息地でもあり、保護活動も行われているとか。リゾート内には、サステナビリティ・オフィサーが常駐していて、日々の状況を監督しているほどの徹底ぶりです。

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「シックスセンシズ・スパ」では、先端技術を用いた測定機器と古代からのヒーリング術を総合したウェルネススクリーニングで、心身の状態をチェック。植物や果物などで、自分好みのトリートメント剤を手作りする「アルケミー バー」も、ゲストに人気です。

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SDGsに関心が集まる昨今、リゾートの価値や選び方の視点も、変わってきています。

Six Senses Fiji
Malolo Island, Fiji
tel:+679-666-5028
全84室 1ベッドルームプールヴィラ  2,000USドル〜
宿泊予約:0120-921-324(フリーダイヤル)
その他のお問い合わせ:japan@sixsenses.com
www.sixsenses.com

【関連記事】
フィジーの美しい離島に、小さな村を訪ねて。

坪田三千代

Michiyo Tsubota

旅エディター・ライター

編集・広告プロダクション勤務を経て、フリーランス。女性誌や旅行誌を中心に、旅の記事の企画、取材や執筆を手がける。海外渡航歴は70カ国余り。得意分野は自然豊かなリゾート、伝統文化の色濃く残る街、スパ、温泉など。

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