【ロサンゼルス】さよならプラ製、エコな街のストロー事情。

L.A.

2018年9月にレストランでのプラスティック製ストロー不使用の法案(客が希望すれば提供)が可決、今年1月から施行されているカリフォルニア州。おしゃれなレストランがプラスティックストローを自然素材の竹や藁ストローに切り替えたり、ファッショニスタがバッグに再利用できるステンレス製マイストローを持ち歩いたり、ロサンゼルスではエコ意識が日常のあらゆるところまで浸透している。

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カクテルメニューに定評のあるダウンタウンのレストラン「Redbird(レッドバード)」では、シグネチャーカクテルにステンレス製ストロー、ほかのドリンクには藁のストローを使用。

プラスティックを減らす運動は、環境への負荷を抑えること、環境ホルモンといった健康への影響を懸念していることなどが主な理由だが、最近話題になっているプラスティック製ストローの廃止は、捨てられたストローに傷つけられる海洋動物が増えていることも要因だ。

エコ先進都市で作られた、スタイリッシュな新ストロートレンドをご紹介!

「U-Konserve(ユー・コンゼーブ)」のステンレス製ストロー 
スムージーや果肉たっぷりの生ジュースなど、しっかり系のドリンクをスムーズに飲めるステンレスのストローを販売するユー・コンザーブ。ひんやりと唇にあたる感覚も新しい。レギュラー(21.5cm)とミニサイズ(14.5cm)があるので、ドリンクに合わせて2種類使いを。専用のクリーニングブラシ付きなので、衛生管理も安心。ストロー1本+クリーニングブラシセット(5.95ドル~)

「Bambaw(バンバウ)」の竹製ストロー
服や建材まで、エコ素材のスーパーヒーロー的存在の竹。インドネシアと中国で栽培された竹を使用した食器やベッドリネンなど、生活用品を手がけるバンバウのストローは、軽いのが特徴。食洗機で洗って繰り返し使用できる。自然に生育した極細の竹1本ずつがストローになるので、太さが不揃いなのもご愛嬌。ストロー12本入り(6.99ドル~)

「Simply Straws(シンプリー・ストローズ)」のガラス製ストロー 
アメジスト、アンバー、スモークなど、おしゃれなカラーチョイスができるのがシンプリー・ストローズのガラス製ストロー。直径7mmのスキニーからタピオカティーも飲めるものまで4種類の太さ、15cmから25cmまでの長さのものを用意。セットもあり。ストロー1本(7ドル~)

「The Amazing Pasta Straw(ザ・アメージング・パスタ・ストロー)」のパスタ製ストロー 
マリブのセミプライベートビーチのパラダイスコーブにある「Beach Cafe(ビーチカフェ)」は、イルカやアザラシも姿を見せる美しい海辺だからこそ自然を大切にしたいという思いから、オーナー自らプラスティックストローによる被害対策に乗り出し、イタリアのパスタメーカーと提携して太いチューブ型パスタをストロー代わりに開発。パスタなので身体に安全、使い終われば地球に還る。ストロー24本入り(7.9ドル~)

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réalisation :CHINAMI INAISHI

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