【ミラノ】パスタの国で人気のグルテンフリー料理って?

Milan

パスタやピッツァの本場イタリアでも、実は小麦が食べられないという人は多い。以前からグルテンフリーの料理を提供する店もあったが、素朴な療養食というイメージがどうしても拭えなかった。しかしフィレンツェ生まれのシェフ、シモーネ・ベルナッキオーニが5年間研究を積み重ねて、グルテンフリーのイメージを一新させる店をオープンした。

190322-1.jpg奥はフィレンツェならではの逸品、イノシシのラグーソース入りタリアテッレ(13ユーロ)。肉が柔らかく香ばしい。手前は、レモンが利いたヒヨコ豆のフムス(12ユーロ)。

「Ristorante Quinoa Milano(リストランテ・キノア・ミラノ)」は、ヴィンテージのインテリアが配された可愛らしい店。ランチタイムには行列ができるほどの人気ぶりだ。イノシシのラグーソース・タリアテッレやタリアータなどトスカーナの伝統料理から、タイのパッタイやチキンカレー、ウムスなどエスニック料理まで、さまざまな料理を完全グルテンフリーで提供。どの料理もおいしくボリューム満点だが、なかでも評判高いのが新鮮な手打ちパスタだ。トウモロコシ粉をベースにオリジナルレシピで作られたタリアテッレやタリオリーニは、弾力のあるモチモチの食感でソースにほどよく絡む。小麦粉のパスタより好みだという人も多いのだとか。毎月メニューが変わるため、何度でも通いたくなる。

190322-2.jpgまるで友人の家に招かれたような気分で食事を楽しめる、コージーな店。

190322-3.jpg野菜がふんだんに使われた香ばしいキノアのスフレ(12ユーロ) は、クリーミーなソースも絶品。

Ristorante Quinoa Milano/リストランテ・キノア・ミラノ

Via  Batrice d’Este  49  milano
tel:02・35・98・76・912
営)12時~15時、19時~23時
休)日、祝
www.ristrantequinoa.it

※1ユーロ=約125円(2019年3月現在)

réalisation:KIYOE SAKAMOTO

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