【ニューヨーク】フィルムカメラがミレニアル世代の心を鷲掴み!

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ニューヨークで、フィルムカメラの人気が復活している。撮影後すぐに写真を確認できず、現像に時間がかかるにも関わらず、デジタルカメラでは表現できないフィルム独特の仕上がりに魅力を感じる人が多いようだ。ミレニアル世代や高校生は、特にインスタントカメラを新鮮に感じるようで、ホイットニー美術館やセレクトショップ「アーバン・アウト・フィッターズ」でもロモグラフィー社のインスタントカメラを販売している。

1990年代のアメリカの結婚式では、円卓にインスタントカメラが並べられ、招待客が自由に新郎新婦や式の様子を撮影し、新郎新婦がフィルムを現像するという慣習があった。現在は、インスタグラム上で新郎新婦の名前をもじったハッシュタグを作ることが主流だが、ウェディングシーンでもフィルムのカルチャーが復活するかもしれない。

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カラーフィルムがあらかじめ装填されたインスタントカメラ。ピンクとブルー、イエローのカラーフィルター付きで、フィルムを入れ替えて再利用も可能だ。ロモグラフィー社の「Color Negative Simple Use Camera」(22ドル)

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コンテンポラリーアートが集結するホイットニー美術館では、地上階のミュージアムショップで、ロモグラフィーのインスタントカメラを取り扱っている。photo:Karin Jobst

Whitney Museum of American Art/ホイットニー美術館

99 Gansevoort Street, New York, NY 10014
tel:1-212-570-3600
営)10時30分~18時(月、水~木、日) 10時30分~22時(金、土)
休)火

●1ドル=約113円(2018年12月現在)

réalisation:AZUMI HASEGAWA

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