名門時計ブランド、オーデマ ピゲの世界を体感できる展覧会。

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スイスの高級時計ブランド、オーデマ ピゲは10月19日(土)から11月4日(月・祝)まで、東京・六本木の東京ミッドタウンで『時計以上の何か』と題したエキシビションを開催。革新性や創造力など、ブランドを語る上で欠かせないエッセンスを体感できる展覧会だ。

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東京ミッドタウンの芝生広場に登場したエキシビション会場(イメージ)。

型破りなトレンドを生み出すために新たな技術や技法の研鑽を重ね、職人技の追求を続けてきたオーデマ ピゲの職人たち。『時計以上の何か』展は、そのストーリーをさまざまな形で紹介していくものだ。会場内に設けられたのは、ブロンズカラーで仕上げられたリング状の展示スペース。上から見ると時計の円環を思わせ、12の部屋に分かれており、部屋ごとに設定されたテーマを基にブランドの魅力を紹介していく。

たとえばROOM Ⅰは、ブランド誕生の地である「ジュウ渓谷」がテーマ。厳しい自然環境のなかで、どのように洗練された時計が生み出されていったのかを、写真家ダン・ホールズワースの美しい風景写真とともに解説する。ROOM Ⅵのテーマは「時をデザインする」。19世紀からのオーデマ ピゲのデザインの進化を、ため息がでるような美しいヘリテージピースとともに紹介する。ROOM Ⅷのテーマはブランドを代表するモデル「ロイヤル オーク」。全54モデルを展示し、47年に及ぶ革新の歴史を辿ることができる。

アートと緊密な関係を持つブランドらしく、オーデマ ピゲの真髄をアート作品に昇華した展示も。パリと東京を拠点にする池田亮司は、巨大なスクリーンを使ってオーディオビジュアル3部作『data-verse』の2作目などを展示。フランス出身のアレクサンドル・ジョリーは、ブランドの本拠があるジュウ渓谷や工房で録音した自然音や作業音を採り入れたインスタレーションを展開する。

唯一無二の個性を放つオーデマ ピゲの世界観を、この機会にぜひ体験して。

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ROOM Ⅵに展示された、希少なヘリテージピースのひとつ。1917年に制作された八角形のレディスウォッチ。八角形のロイヤル オークで知られるオーデマ ピゲの、初めての八角形の時計として記録に残されている。

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池田亮司による巨大なビジュアルインスタレーション『data-verse』(イメージ)。

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写真家ダン・ホールズワースが、ジュウ渓谷を捉えた作品。高さのない木々や苔むした岩々は、この地の厳しい環境と荘厳な美しさを伝えてくれる。

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アレクサンドル・ジョリーによるインスタレーション『ワイルドコンスタレーションズ』。苔の上には、ピアノ線でつなげられたミニチュアスピーカーが配され、ジュウ渓谷やオーデマ ピゲの工房で録音された音を基にした音響ライブラリーを響かせる。

『時計以上の何か』

会期:2019年10月19日(土)~11月4日(月・祝)
会場:東京ミッドタウン 芝生広場(東京都港区赤坂9-7-1)
開)11時~19時30分(10月19日は15時~20時) ※最終受け付けは閉館の30分前まで
料)無料(予約優先)
予約:www.beyondwatchmaking.jp

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