オーガニックコンシャスな生活

うつろう季節を味わう炉開きと着物の未来

こんにちは、都田です! 霜月(11月)を迎え、木下着物研究所のコラム『今こそ"着物"』は、最新版が公開されています。

さて、今回は、「なぜ茶道に着物は必要か?心を表す装い」をお届けしています。

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11月は、茶の湯・茶道では、炉開きと呼び、封を切って開けたばかりのお茶を飲む「茶の正月」です。

自然の移り変わりを祝う茶会が開かれ、亭主と招かれた客が心を一つにして、格別な非日常感に触れながら、時間を共にします。

コラムでお借りした画像は、木下着物研究所の女将 紅子さんの素敵な着姿です。お茶席でのワンシーンを捉えた2つのショットをご紹介中です。こちらも、ぜひご覧くださいね。

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さて、本題ですが、コラムでは、茶道における「着物を着る」という通念の中で、着物の未来を考えるために今必要なことを考察してみました。

続きは、コラムにてお楽しみくださいね。

『今こそ"着物"』 暮らしと着物を楽しむコラム  VOL.18

なぜ茶道に着物は必要か?心を表す装い


◯木下着物研究所 https://kinoshitakimono.com/

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Instagram https://www.instagram.com/benikokinoshita/

都田恵理子

1976年生まれ。フリーランスPR、ローフードマイスター。2013年から自身の体質改善を図るため植物をベースにしたヘルシーな食生活にシフト。日本リビングビューティー協会・ローフードマイスターの資格を取得する。日本を代表するオーガニック化粧品ブランドで10年間PRを経験。オーガニックで美しく健康になることをテーマにウェルネスやビューティに関する旬な情報を発信中。

Instagram:@erikomiyakoda

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