うつろう季節を味わう炉開きと着物の未来
こんにちは、都田です! 霜月(11月)を迎え、木下着物研究所のコラム『今こそ"着物"』は、最新版が公開されています。
さて、今回は、「なぜ茶道に着物は必要か?心を表す装い」をお届けしています。
11月は、茶の湯・茶道では、炉開きと呼び、封を切って開けたばかりのお茶を飲む「茶の正月」です。
自然の移り変わりを祝う茶会が開かれ、亭主と招かれた客が心を一つにして、格別な非日常感に触れながら、時間を共にします。
コラムでお借りした画像は、木下着物研究所の女将 紅子さんの素敵な着姿です。お茶席でのワンシーンを捉えた2つのショットをご紹介中です。こちらも、ぜひご覧くださいね。
さて、本題ですが、コラムでは、茶道における「着物を着る」という通念の中で、着物の未来を考えるために今必要なことを考察してみました。
続きは、コラムにてお楽しみくださいね。
『今こそ"着物"』 暮らしと着物を楽しむコラム VOL.18
◯木下着物研究所 https://kinoshitakimono.com/
YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@kimonolab
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