アールドゥヴィーヴルな体験へ招待
Art de Vivre
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PRESENT
【7/13締切】パリへのペア往復航空券をプレゼント。
FIGARO
MARCHE
蚤の市で見つけた可愛いアンティークを販売中。
Merci!
フィガロが選んだ35人のパリジェンヌ
35 Parisiennes
あなたのアールドゥヴィーヴルは？
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Celebrities
35年の歴史をプレイバック
35 Years of
madame
FIGARO
japon
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1990
記念すべき創刊号はJ・コードレーシュ！
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1991
新編集長就任でフィガロがチェンジ。
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1992
インテリア特集で大躍進。
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1993
ベストコスメという言葉を生み出す前夜……。
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1994
パリ以外へ、旅のフィガロ発進！
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1995
月２回刊へ、ブランドを掘り下げ物語るフィガロ。
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1996
来日スーパーモデルと撮影！
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1997
バリ島ヴァカンス大特集も。
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1998
おしゃれ人間ってすごい言葉……。
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1999
セレクトショップ全盛期の保存版。
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2000
映画大特集も独自路線。
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2001
レスリー・キーのモード撮影。
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2002
遂に北欧雑貨の旅へ！
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2003
塚本香編集長がやってきた！
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2004
古都くらべ、パリ＆京都。
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2005
初挑戦の茨の道、記念号でオークション。
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2006
作家の方々からも感謝を受けて感激。
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2007
パリジェンヌのワードローブに忍び込む……。
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2008
モード派巻き込むアート特集で新機軸。
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2009
Oui!と言いたいフランス的思考。
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2010
月刊に戻り、フレンチシックな巻頭占い特集。
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2011
20区すべてに触れたパリ特集決定版。
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2012
流行予報というパワーワードで勝負。
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2013
南仏でスターの行きつけ調べました！
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2014
パリと京都の暮らしの美学にうっとり。
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2015
フィガロはイタリアも得意です。
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2016
テロで現地取材回避でもパリ愛を捧ぐ。
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2017
連載スタートの齊藤工が表紙のパリ。
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2018
『君僕』経てティモシーが表紙に降臨！
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2019
グルマン集まれ!な、食だけのパリ特集。
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2020
たとえコロナ禍でも世界を巡る気分を提案。
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2021
新デザイン新フィガロ、静謐な美学。
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2022
性愛まで物語るフィガロの哲学。
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2023
ソウル特集、大ヒット！
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2024
ここから再び新体制、パリでスタート。
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2025
35年目のフィガロジャポンはやっぱり恋するパリを特集！
Merci!
WHAT’S NEW
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2025.06.20
【8/1開催】アフタヌーンティーでフランスの旅へ！ ラデュレ×フィガロジャポンのお茶会、参加者募集。
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2025.06.16
映画『サルヴァトーレ：夢の靴職人』のエクスクルーシヴな上映会にご招待！フェラガモの世界観に浸る贅沢な夜。
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2025.06.12
デヴィッド・ボウイやトニー・レオンのインタビューそしてファッションが華やぐ1996年のフィガロジャポンの歴史。
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2025.06.12
伝説的におもしろい!? ベストコスメ号に旅の全MAP特集が炸裂した1997年フィガロジャポン。
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2025.06.11
緑色の服はNG？ パリ・オペラ座のコーラス、舞台美術家、楽員に聞いた伝統、迷信、マイルール。
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2025.06.10
パリ・オペラ座を支える舞台監督と衣装担当が語る「私にとってのガルニエ宮」。