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心と身体を元気にする、薬膳レシピ

腸活にもオススメ、筍とミニトマトの和風マリネ。

つい先日まで「最高気温がなかなか10℃を上回らない!」と遅い春を嘆いていたのに、先日は記録的な気温、29℃まで上がりました。今はほどほどの気温に落ち着きましたが、ようやく春がやってきた感じのボストンです。春が遅いので、冬の間は開催されないファーマーズマーケットも5月から。今からとても楽しみです。

今回も春に摂っておきたいものシリーズ。春はデトックス期(ダイエットを始めるなら今!)で、不安定な気候も原因となって傷めやすい肝をいたわりたい季節、でしたね。そこでデトックスの筍(たけのこ)と、肝に働きかけるトマト(ミニトマト)を使ったレシピをご紹介します。

デトックスと一言でいってもいろいろな意味がありますが、筍にはいわゆる「解毒」だけではなく、食物繊維豊富なので「通便」作用もあり、腸活にもオススメ。旬のパワーをいただきましょう!また赤たまねぎが彩りだけでなく、巡りをよくする効果も発揮しますし、おだしを効かせた和風マリネのほどよい酸味は、春のけだるさを引き締める働きもしています。長く漬けておくと赤たまねぎの色は抜けてきますが、常備菜としてもオススメのレシピです。おだしで割っているため酸味は強くないので、私はお汁ごといただいています。トマトからの旨みも染み出てくるので美味しいですよ。

真空パックで年中売られている筍ですが、やっぱりこの時期のものが最高ですよね!

今年は国産ものの入手は難しそうなので、チャイナタウンに出向きます(笑)。

- 筍とミニトマトの和風マリネ - 

170417_takenoko-tomato.jpg

【材料】(2人分)

  • 筍(水煮)120g
  • A) 太白ごま油 大さじ1/2
  • A) 塩 少々
  • ミニトマト 10個
  • 赤たまねぎ 1/8個
  • B) かつおだし 80ml
  • B) 米酢 60ml
  • B) きび砂糖 大さじ1
  • B) しょうゆ 小さじ1/2
  • 木の芽 適宜

【作り方】

  1. 筍は食べやすい大きさに、ミニトマトは半分に切る。赤たまねぎは薄くスライスする。
  2. 小鍋にBを入れて温め、きび砂糖を溶かしてバットに移し、ミニトマトと赤たまねぎを加える。
  3. フライパンを温め、Bで筍を炒め、2.に加える。
  4. 冷めてしっかり漬かったら器に盛り、あれば木の芽を添える。

ちづかみゆき

美容薬膳研究家。国立北京中医学大学日本校にて薬膳を学び、国際中医薬膳師資格を取得。上海にて活動後、東京に戻り季節の薬膳、美容の薬膳を中心とした薬膳料理教室meixue(メイシュエ)を主宰。現在は東京とボストンを行き来しながら雑誌、企業へのレシピ提供やイベント講師などを務める。 http://meixue.jp

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