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デコラトリスによる洗練探しの旅 Reflechir son decor

ホテルレストランショー

 

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毎年この時期、ビッグサイトにて開催される「ホテルレストランショー」

その名の通り、ホテル、レストラン業界関係者を対象にしたアジア最大級の見本市で、私自身も、毎年インテリアやテーブルウエア、ベッド周りのアイテムを中心に見に出かけています。

今年は僭越ながらも「トレンドセミナー」のご依頼を頂戴し、40分ほど、業界関係者に向け講演をさせて頂きました。

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暫く低迷していたこの業界ですが、2020年オリンピックを前に、ようやく復活の兆しが見えてきて追い風モード。

私の講演も、ありがたいことに150名満員御礼となりました。

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今回、選んだテーマは「ゲストを惹きつける器選びとテーブルセッティング」

この時代だからこそ、選ばれし器のあり方をデモンストレーション、さらに、近年、印象に残った海外ラグジュアリーホテルとレストラン事情を、私なりの視点でご報告。

20代の頃から海外の五つ星ホテルやグランレストランを訪れることをライフワークとし、そこに身を置くことを至福の喜びとしている私にとって、どれをどのようにご紹介すべきか、力量を問われるところ。

1時間にも満たないセミナーとはいえ、ヴィジュアル資料準備にその何十倍も費やしてしまったほどです。

中でも特に気に入り、是非再訪したいホテルは、仏ノルマンディー地方カブール「グランドホテル・カブール」

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プルースト「失われた時を求めて」の舞台となり、彼が数年間滞在し執筆したホテル。

最近改装をし、ホテルが最も華やいだベルエポックのしっとりとした雰囲気を残しつつ、ドラマティックでコンテンポラリーな空間に生まれ変わり、一層魅力的になっています。

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このホテルの素晴らしさについては、改めて、このブログにお書きしたいと思います。

 

さて、今回のデモンストレーションテーブルでは、

クロス garnier thiebaut(仏), グラス zwiesel(独), 
カトラリーbroggi (伊).     食器(炻器)SyuRo(日)

国籍をクロスオーバーさせた食空間をご提案。

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光栄なことに、公私ともに愛用している、仏ジャガードリネン最高級ブランド「ガルニエ・ティボー」社からお申し出頂き、なんと!このセミナーの為にクロスを特別に誂て頂きました。

ガルニエティエボーのクロスは、パリのパラスホテル、アランデュカス、ポールボキューズ、ヤニックアレノ等世界に名だたるスターシェフがこぞって愛用していることでも知られている、名実共にフランスラグジュアリーリネンの王様的存在。

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作って頂いたクロスは「Malawi」

この素晴らしいハリと光沢!画像でも、上質感が伝わるのではないでしょうか。

こちらは、色違いで、ペニンシュラ北京、フォーシーズンズロンドン「アン=ソフィー・ピック」が導入しているのだとか。

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セミナーの仕事を通して、たくさんの新しいテーブルやインエリアアアイテムに出会え、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。

次回のフランスは、ガルニエを導入しているホテル、レストランに焦点を絞り巡ってみたいと思ったほどです!

 

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クロスや資料の為に奔走して下さった、ガルニエティエボー仏本社、アジアマーケティングのデュモラール友宇子さんと。

 

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向かって左から

デモンストレーションテーブルにご協力下さった

木村硝子店 デザイナー三枝さん

SyuRo   宇南山社長

木村硝子店 木村武史社長

 

他、搬入スタッフとしてアシスタントして下さった「パリスタイル」の皆様、

関係者の皆様、心よりお礼申し上げます。

 

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