夏パフェ日記 #02

下北沢ノイエのパフェで、1日を幸せに締めくくる。

特集

パフェが大好きなエディターが、この夏食べるべきパフェを厳選して紹介する短期集中連載「夏パフェ日記」。
第2回では、2016年夏にオープンして以来、パフェをはじめ独創性あふれるスイーツで食通たちを虜にする、下北沢ノイエの夏パフェをご紹介。

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ビオワインを飲みながら、楽しみにパフェを待つ。

7月4日
いままであまり縁がなかった下北沢に通うようになったのは、そこに「ノイエ」ができたから。おいしいパフェが食べられるとなると苦手だったはずの下北沢のことが途端に好きになってしまうのだから食べ物の力ってすごい。

18時に営業が始まるノイエは、パフェや焼き菓子、そして軽食とビオワインが楽しめる店です。店主の菅原尚也さんがつくるパフェは、1日の終わりに幸せな気持ちにしてくれます。

小さな店内は席数も限られているので席が空いていなければ諦めて帰るか、店の外でのんびりと待つかの二択。18時のオープンに合わせていくのもいいけれど、ふらりと運試しで遅い時間にいくのもおすすめ。ただし日によっては人気のメニューが早々に売り切れてしまうこともあるので、その時はおとなしく諦めましょう。

夏のパフェといえばやはり桃。バニラのアイスクリームをのせた桃のコンポートは白ワインにつけたもので桃半分を大胆につかった贅沢なサイズです。撮影のタイミングはまだ少し早かったので、実際にはピンクがかった白桃を使うそう。「そのほうが可愛くないですか」という菅原さんの言葉が示すように、ノイエのパフェはいつだって味はもちろん見た目もすばらしいのです。

桃のコンポート下にはカットした桃とキャラメリゼしたナッツ、そして桃のソルベ、フロマージュブランのクリーム、いちばん底には濃厚な赤ワインのゼリーが。まるで地層のように積まれたパフェは、まるでグラスのなかを探検するように楽しめます。

「作りながらいろいろ変えていくんで、ちょっと変わるかもしれません」と菅原さん。ノイエのインスタグラムを見ていると、確かに同じパフェが少し形を変えていたり。そんなところを楽しめるのも、この店のすばらしいところです。

パフェを頼むときにはぜひいっしょにワインも。菅原さんがひとりでお店を切り盛りしているので、パフェが出てくるタイミングはまちまち。いつも菅原さんにおすすめのワインを聞いて、のんびりパフェの登場を待ちます。

ビオのワインはパフェとの相性も抜群。パフェで幸せな気持ちになったら、明日の朝ごはん用にカヌレをテイクアウトするのもおすすめです。ほかにもその日の焼き菓子は早めのキープを。そしてパフェと同じくらいすばらしい「スガワラノプリン」というメニューもあるのですが……それはまた別の機会に。

ノイエ
東京都世田谷区北沢2-7-3 ハイツ北沢 1F
Tel. 03-6407-1816
営)18:00〜24:00頃(売り切れ次第終了)
休)火、水(不定休あり)
https://www.instagram.com/sugawara__neue/

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#01 パフェ好き編集者、タカノフルーツパーラーのパフェリオへ。

photos : TORU KOMETANI, réalisation : YOSHINAO YAMADA

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