
歌手のエド・シーランが今月、英王室のベアトリス王女の悪ふざけにより、顔を切られるアクシデントに見舞われたと英『Daily Mirror』紙が伝えている。
ウィンザー城にあるロイヤル・ロッジで、ベアトリス王女が歌手のジェイムス・ブラントに冗談で“爵位”を与えようとしたところ、誤ってエドを傷つけてしまったようだ。王女がプライベートで催したディナーパーティーに、ジェイムスは妻のソフィア・ウェルズリーと出席、「爵位がほしい」とジョークを披露した。ベアトリス王女は儀式用の模造剣を持ち、ジェイムスがその前にひざまずくと、王女はエドがすぐ後ろに立っていることに気づかないまま、剣を肩越しに振り上げた。剣はエドの顔に当たり、頬に出血するケガを負わせたと同紙は伝えている。エドは近くの病院で応急処置を受け、数日後にはシェパーズ・ブッシュ・エンパイアで行われたライブで傷跡を披露する場面もあったという。
ベアトリス王女はエドが失明する危険もあったとされる今回のアクシデントで、慰められないほどひどく動揺していたという。負傷したエドに接触したあるファンがTwitterに投稿した写真では、目のすぐ下の頰に傷跡が確認できる。
ディナーパーティーにはベアトリス王女の母セーラ・ファーガソン・ヨーク公爵夫人も参加していたが、英王室やエドの広報担当者は今回の報道についてコメントを拒否している。
エドは昨年12月、世界を旅したり、耳の手術を受けたり、仕事量を減らしたりすることを発表し、現在はメディアへの露出を控えている。
「家族と友人へ。もし僕を愛しているのなら、少しの間だけ姿を消すことを理解してくれるよね」と、エドは当時Instagramに書き込んでいる。
「ファンの皆へ。制作中のサードアルバムは、これまでで最高の作品になるよ。またすぐ会おう。素晴らしいファンでいてくれることに感謝している」
エドは現在公開中の『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』に本人役でカメオ出演しており、ヒロインのブリジットにスターバックスの店員に間違えられるといった爆笑シーンも。コミカルな演技でファンを大喜びさせている。
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