Comme d'habitude 〜パリ・東京行ったり来たりblog〜

Un Dimanche a Parisでショコラなディネに挑戦!

帰国前のパリの話。

9月下旬に「ショコラなデジュネ」をした"Un Dimanche a Paris"
(アン・ディマンシュ・ア・パリ)
で、ディネにもトライしてみました

お料理は、シェフのおススメコースで、料理ごとにワインを合わせていただく
「ミステリーコース」

どんなお店もそうですが、やっぱり昼の顔と夜の顔は違う感じ。
暗めで間接照明のレストランは、外の喧騒を感じさせないシックな雰囲気に

1127 (2)


アミューズは温かい一口スープ。
トマト、キュウリ、ズッキーニを中心にカカオはじめ色々なスパイスが入った
エキゾチックな野菜スープ。

1127 (3)


フォアグラ・テリーヌ。洋梨の赤ワイン漬けとパンデピスのスライスを添えて。
これに合わせたワインは、"Coteaux du Layon(Anjou)"の甘い白ワインでした。
甘いワインとフォアグラは、よく合いますねー

1127 (4)


エスカルゴ。
パンをくり抜いた中にたっぷりのエスカルゴ、セップ茸を刻んだもの、
ミニチンゲンサイ?そしてマッシュ。
カカオソースをかけながらいただくというもの
ワインは"Mercurey"というブルゴーニュのとても軽い赤ワインでした。

1127 (5)


エスカルゴは、粒が大きく、とてもフレッシュ。
(でも写真はぶれちゃってゴメンなさい。)
肉汁とカカオたっぷりのソースは濃厚でした

1127 (6)


こちら"couteau"(ナイフという意味)「クートー」と呼ばれるマテ貝と
ムール貝がたっぷり。
(フランスのマテ貝は、とても美味しいです

マルシェではこんな感じで量り売りか何グラムか束になった状態で売られてます。
殻がわりと繊細なので綺麗にパカっと開けるのが難しいです。

1127(12)


底には大きなラヴィオリが敷かれていました。
このラヴィオリが美味しい!中身はなんだったのか??確認する前に胃の中へ
ワインは、ローヌの"St-Joseph"の白ワイン。

1127 (7)


続いてリー・ド・ヴォ(左:仔牛の胸腺)&ヴォー(右:仔牛肉)

1127 (8)


リー・ド・ヴォの下に敷かれていたのは、「トピナンプール」という根菜で、
日本語だと「菊芋」。

パリのマルシェなどではよく見かける野菜で、ヌルっとするより、
ちょっとシャリっとした食感。
こんな野菜です。

1127(13


ちょっとお肉に火が通り過ぎな感じがしてパサパサに感じました
個人的には、もう少し柔らかい方が好きなのですが、やっぱり火加減は難しい

1127 (9)


フロマージュは、「ブリー・ド・ムラン」と言ブリーチーズの一種。
カマンベールチーズよりも、もっと濃くがある白カビチーズなのですが、
上に乗せられた林檎のコンフィチュールとの相性が抜群で
濃いチーズケーキみたい

合わせたワインは、"Chinon"の赤。ロワールのワインです。

1127 (10)


デセールの名前は、なんとかアフリカって名前を告げられたのですが・・・
聞きとれませんでした。

こちらには、"cote du Roussillon"という南西部の甘いワインを。

1127 (11)


カフェと一緒にチョコレートが更に出てきたのですが、デセールも立派な
チョコレートだったので、つい、食べるなら「お煎餅ください」な気分

そんな気持ちが伝わったのか、
「このチョコレートは持って帰ります?袋に入れますよ。」と。

1127


親切なお店の方にメルシー

コンセプト通り、料理は全てチョコレート、カカオを感じるように作られているし、
当然合わせるワインもまろやかなチョコレートっぽいものをフランスの
各地方から上手くセレクト

ショコラの世界はこれまた奥深い!と感じるディネでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<INFO>
Un Dimanche a Paris
4-6-8 Cour du Commerce Saint Andre  75006 PARIS
01 56 81 18 18
http://www.un-dimanche-a-paris.com/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

KEICO

新潟県の老舗旅館に生まれ育つ。
上京、進学、就職、まさかの出逢い?で結婚し2004年渡仏。
現在は夫と共にパリ・東京を行ったり来たりな生活中☆
そんな毎日からのグルメ・ファッション・カルチャー・バカンスなどの話題を中心にブログ更新致します。

ARCHIVE

MONTHLY