
パリ9区のお散歩 vol.1
全く土地勘のない9区へお引越。
方向音痴な私はとにかく自宅周辺、生活環境を figure outしなくては!
ちなみに9区はArrondissement de l'Opéra(オペラ区 )とも呼ばれていて、南はオペラ座
ガルニエ宮界隈から北はモンマルトルの麓まで、そして2軒のデパート「プランタン」、
「ギャラリーラファイエット」があり平日の日中は常に多くの人で賑わっています。
(↓The Best Paris Infoより)
というワケで早速お散歩パトロールへ出発。
スーパーや最寄り駅を確認した後は、適当に歩いてみることに。
最寄り教会はÉglise de la Sainte-Trinité de Paris(サント・トリニテ教会)。
それなりに大きく、この界隈のシンボル的教会のようですが中に入ってみると、
ほとんど人がいなくて空いてることにビックリ。
Sainte-Trinité(サントトリニテ)とは「聖三位一体」(父、子、聖霊)という
意味なのだそう。
ステンドガラスからは自然光が入り、教会内はわりと明るめ☆
そのステンドガラスは比較的新しい感じだなと思ったので調べてみると、この教会は
第二帝政時代にGeorges Haussmann(オスマン男爵)の命で建築家Théodore Ballu
(テオドール・バリュ)の設計により1867年に完成。
ファサードの装飾は細かく、高い鐘楼も擁しているにも関わらず、当時は低予算で
建設されたと知って驚きました。
また時間を作ってゆっくり細部も見てみようと思いますが、今日はとりあえず
引越のご挨拶だけ☆
これからよろしくお願いしま~す。
ブラブラ歩いていたら配送センターのようなところに等身大キリンが\(◎o◎)/
自宅に飾るのかな?それてもお店などのディスプレー用なのか?
引越記念に何か部屋に飾るオブジェを探してみようか...と思いながらパロトールは続く。
おッ!これ、これ!私にとってはかなり重要な所。
それは靴の修理屋さん"cordonnerie"★
店構えは小さいけど忙しそうに作業していたし、とりあえずパンプスの踵修理に
一足お願いしてみることにしました。
しばらく坂道を上ってみたら、そこには有名老舗キャバレー"Moulin Rouge"
(ムーラン・ルージュ)がありました。
久しぶりに観に行きたい、元祖フレンチカンカン★
以前は遠いと思っていたモンマルトルが近くなったことも実感。
これは嬉しい!と思ったのが自宅からの最寄りパティスリーが、
"Sebastien Gaudard"(セバスチャン・ゴダール)。
(過去ブログ⇒ http://madamefigaro-wlp.jp/75013/archives/52009166.html )
思わずウィンドーにへばりついてしまったッ!
ケーキは全種類食べてみようか♡
そんな甘い誘惑、危険過ぎる~(≧▽≦)
そういえば場所はココだった!
とパトロール中に気が付いて嬉しくなったのが大好きな美術館の一つ、
Musée national Gustave-Moreau(ギュスターヴ・モロー美術館)。
実際にギュスターヴ・モローが暮らした邸宅兼アトリエを美術館として公開している
のですが、作品も邸宅内もとてもステキなのです♥♥
というワケでこの美術館についてもそのうちブログに♪
こうして第一回パトロール中に夫が何度も声に出して言っていたのは
「あの子カワイイ♡ しかもセンスいいな~、オシャレだよ!」な台詞。
そうなのです!
私も5区からやってきて何に一番驚いたか?って、それはパリジェンヌのオシャレ感度♡
特にこの美術館の近くにはモード系の専門学校があるせいかオシャレな子たちが多い
のかもしれませんが、そういった学生以外でも道行く人たちにオシャレな人が多い。
(↓ワンちゃんさえオシャレっぽく見える?!)
よく言われるように左岸は文化中心、右岸は経済中心。
私が暮らしていた左岸5区はカルチェラタンど真ん中で、カフェやビストロも
大学生や教育機関にお勤め風の人が多く、全体的に雰囲気がカジュアルでした。
一方、会社やデパート、ブティックがいっぱいの右岸9区はスーツ姿の男性や
女性もきちんとした服装にヒールの靴でカツカツ足早に歩く姿があちこちに。
K 「前みたいにスッピンでスーパーに行けないかも...」
夫「そうだね。違った意味で目立つから。」
K 「・・・。」
À demain(^_^)/~
おまけのパリは「パリ祭ですね」をBelle et Bonneで
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