いま“美しい”ってこういうこと 大胆でドラマティック。メイクで存分に楽しむ、大人の時間。

Beauty 2016.11.23

フィガロジャポン1月号は、「フィガロ的ビューティ読本」。美容がおしゃれなファッションやライフスタイルの一部となったいま、コスメだって、賢く選び、何を使い、使わないのか、に哲学がある。そんな時代の美しさとは? フィガロが考える美しい女性像と、それを叶えるアイテムを紹介します。

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エフォートレスなナチュラルメイク“だけ”はつまらない。夜、特別な時間に向けてゆっくり、しっかりメイクアップ。大胆なアイシャドウを主役に、新しい、より女らしい自分を再発見。

  • ディオール

    ディオール

    モデル使用アイテム。濡れたような質感とドラマティックなパール、ラメの輝き。ディオールショウ モノ グロス 184 ¥3,888
    ●問い合わせ
    パルファン・クリスチャン・ディオール
    tel:03-3239-0618
    www.dior.com/beauty/

  • シュウ ウエムラ

    シュウ ウエムラ

    モデル使用アイテム。ハイキーなパープルをベースにより奥行きのある目元に。ハイライトカラーとしても。プレスト アイシャドー レフィル P 714 ¥2,160、カスタム ケースⅠ ¥540
    ●問い合わせ
    シュウ ウエムラ
    tel:03-6911-8560
    www.shuuemura.jp

  • ジバンシイ

    ジバンシイ

    モデル使用アイテム。ゴールドを目元に仕込んでエッジィでエッセンシャルな眼差しに。ほどよくゴージャスなパール感も優秀。パルファム ジバンシイ パレット・オーダシュー ¥8,748(限定発売)
    ●問い合わせ
    パルファム ジバンシイ〔LVMHフレグランスブランズ〕
    tel:03-3264-3941
    www.parfumsgivenchy.jp

  • ジルスチュアート

    ジルスチュアート

    モデル使用アイテム。ごく自然に溶け込むベージュ&ピンクは、目元主役メイクの補佐役としても。ミックスブラッシュ コンパクトモア カラーズ 20 ¥4,860
    ●問い合わせ
    ジルスチュアート ビューティ
    0120-878-652(フリーダイヤル)
    www.jillstuart-beauty.com

  • シャネル

    シャネル

    モデル使用アイテム。しっかり色づき艶も充分に蓄えるグロスカラー。赤みを含んだ肌なじみの良いベージュ。ルージュ アリュール グロス クリック 137 ¥4,536(限定発売)
    ●問い合わせ
    シャネル
    0120-525-519(フリーダイヤル)
    www.chanel.com

  • コスメデコルテ

    コスメデコルテ

    シックでありながら鮮やかな印象の絶秒なブルー。ウェットな質感でほどよくセンシュアル。AQ MW アイグロウ ジェム BL980 ¥2,916
    ●問い合わせ
    コスメデコルテ
    0120-763-325(フリーダイヤル)
    www.cosmedecorte.com

  • マリークヮント

    マリークヮント

    目のキワ、目じりまで紫を入れたい場合は、ライナーを駆使。長時間ヨレないウォータープルーフ仕様。アウト ライン 09 ¥1,620
    ●問い合わせ
    マリークヮント コスメチックス
    0120-53-9810(フリーダイヤル)
    www.maryquant.co.jp

  • アナ スイ

    アナ スイ

    温かみのあるコッパー寄りのゴールドなら悪目立ちしにくく、ゴージャスに。大粒のラメが印象的。アイ & フェイスカラー S 801 ¥1,296
    ●問い合わせ
    アナ スイ コスメティックス
    0120-735-559(フリーダイヤル)
    www.annasui.com/jp

  • RMK

    RMK

    眉の毛流れをスムースに整える。思い切ってこんなキャラメルゴールドで明るくトーンアップ。Wアイブロウカラーズ 01 ¥4,104
    ●問い合わせ
    RMK Division
    0120-988-271(フリーダイヤル)
    www.rmkrmk.com

上:ガウン¥237,600、下:シャツ¥108,000/ともにバーバリー

●問い合わせ:
バーバリー・ジャパン tel:0066-33-812819

photos : OSAMU YOKONAMI, maquillage : MICHIRU for yin and yang (3rd), coiffure : KOJI ICHIKAWA (SEPT), manucure : KIHO WATANABE (uka), stylisme : CHIE ATSUMI, collaboration : BACKGROUNDS FACTORY

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