くまのないクリアな目元でパーティシーズンを迎えよう!

経絡できれい。

師走目前、パーティシーズン到来!のこの時期。
今回はパッと見で絶対に差のつく目のまわりのケアです。
それも特にお化粧ではなかなかカバーできない「目のくま」の経絡ビューティーセルフケアのご紹介です。
目元のお悩みに多い「目の小じわやたるみのケア」は過去のコラム「目年齢マイナス5歳が目標 乾燥からくる目のしわ&たるみを撃退」を参考にして下さい。


鍵を握るキーワードは血流! まずは目のまわりの血流を良くしましょう。

目のクマの原因は大きく分けて血行不良、色素沈着、たるみやくぼみの3つ。
共通する改善法は「血行を良くする」ことです。
特に目のまわりの皮膚はとても薄いので血流が悪く鬱血すると黒ずんで見えてしまいます。これが目のクマの原因のひとつとなるのです。小鼻の両脇には顔面の血流にかかわる血管の一つが走っており、そこを適度に刺激することで効率よく血行をよくします。

[やり方]
▼小鼻から目頭に向けて擦り上げ、骨に当たったところで止める。
その場で少し圧をかけて5秒キープ。

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*もっと効果を高める方法
ちょっと面倒かもしれませんが、蒸しタオルで顔全体を30秒間温めます。
顔全体の血流を手っ取り早く良くする時短の対策でもあります。
このひと手間で差がつきます!


ツボ押しで目のクマ撃退

1で顔全体の血流を良くした後は、ピンポイントで目のクマ対策をしましょう。

[やり方]
▼中指の腹でツボを押しながら小さくクルクルと回す。
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使うツボ
①晴明(せいめい):目頭と鼻の付け根の間
②四白(しはく):まっすぐ前を向いたときの黒目の真下でへこんでいるところ

*くれぐれも力を入れすぎないように!
*温かい指で行うほうが効果的です。
*大きくグルグル回しすぎるとしわの原因になることもあるので気を付けて下さい。

★経絡豆知識★

東洋医学では目や血のめぐりに深く関係する臓器として肝、腎などがあげられます。

腎は生命力・免疫力や全身の水分代謝など人間が生きていく上でとても重要な役割をはたしています。また肝も全身の血流を考える上では要となる臓器です。この二つの臓器をたとえて、よく「肝腎かなめ」などという慣用句が使われますよね。また「肝心かなめ」ともいうそうです。(心も生命維持にはかかせませんよね!)

目のクマが気になる方はちょっと思い返してみてください。
手足は冷えてないですか?
食欲はどうですか?
腰などがだるくないですか?
安眠できてますか?
目がかすんだり、目の疲れ、目の充血が最近ひどくないですか?
肩こり、首こりに悩まされてないですか?

これらは肝や腎が弱っているときに現われる症状の例です。目の経絡ビューティーセルフケアに加えて、全身調整が大切になります。体を温める食事をしたり、安眠できるように就寝前にリラックスする時間を設けたりと、生活習慣を見直してみる良い機会にしてみてはいかがでしょうか? 目のクマ撃退だけではなく体が軽やかになり、ますますパーティーシーズンが楽しみになりますよ!

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