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オーガニックコンシャスな生活

美味しい英国料理の魅力を発信、スペシャルな晩餐「The Dinner」

 

 

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こんにちは、都田です。年に2回ほど訪れる英国での一番の楽しみというと「食事」。これ以上お腹に入らないというほど食べ歩き、心踊る美味しい料理に出会うことができるのに。こう話すと、フィッシュ&チップスくらい? 英国って食事のイメージが、、、とほとんどの方に驚かれるんです。ところが事実として、ここ最近ミシュランの星を獲得数は、フランスを超える年もあるくらい、お店はどこも美味しいともいわれています。

そんな英国とのご縁から、駐日英国大使館とウェッジウッドの共催する一夜限りの晩餐会「The Dinner」にご招待いただきました。英国政府が展開する「Food is GREAT キャンペーン」の一つ、大使館公邸という特別な場所で「美味しい英国」を発信するというもの。

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この日のために国際色豊かな7人のトップシェフが腕をふるい、その顔ぶれが揃うなんて相当スペシャルなこと。さらにすべて「ウェッジウッド」のテーブルウェアで日本の食材の魅力を組み合わせた究極の料理が一皿ずつ供されるとのこと。もう、想像するだけで幸せ。

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さて、そのコースの7つのメニューをご紹介します!

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英国南西部出身の女性シェフ、タニア・キャッソン氏の「カナッペ 羊のチーズケーキとレッドオニオン(右)、ケシの実のマカロン、スモークした鱒とわさびをサンドして(中央)。左はグースと栗のチポラータ・ソーセージ(左)。特徴的な英国と日本の素材の組み合わせとして特に印象的だったのは、スモークした鱒をサンドしたわさびのマカロン。見た目でも楽しませてくれて、おもてなしの気持ちが伝わってくるようなカナッペでした。

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英国料理にヨーロッパのツイストを効かせた料理を得意とする駐日英国大使館シェフ、与儀周成氏の「早春のカルボナーラ」。ファッションデザイナー、ジャスパー・コンランとのコラボレーションによる伝統的な英国のプリントを活かすために、徹夜で考え抜いたプレートだそう。それを聞くとさらにこの料理への想いを感じ取れる気がしました。卵の黄身が繊細なスライスの食材を包み込むと、いっそう鮮やかで濃厚な色が広がり、五感で楽しませてくれました。

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割烹料理店の和食を経てモダンフレンチを提供する鴨川グランドホテル THE GUNJO RESTAURANT 料理長、浜村浩一氏の「アカムツの生ハム、うまみフォームと鴨川野菜」。地元の食材を使った料理を得意とし、この日のウェッジウッドのお皿は、貝や化石など自然から着想したその名も「Nature」。ふんわりとしたうまみフォームを添えながらいただくと、かくし味のように見事にすべてを調和させていくんです!

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駐日英国大使館エグゼクティブ・シェフ、フレデリック・ウォルター氏の「ウェッジウッド・コンソメ」。どうやって食べるんだ?そんな声が聞こえてきそうですが、卵の殻を持ち上げると中からキューブ状に刻まれた数種の野菜があらわれて、パンやスープに落としながら頂くスタイル。繊細な手仕事を感じさせるスープにティーカップ&ソーサーをセッティングするなんて!

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地方食材を取り入れたメニュー作りに力を注ぐNobu Tokyo 総料理長、横山和弘氏の「スコットランド産サーモン、きんきノブスタイル、エシャロットのサルサ、海老芋とトリフのマッシュ、マルドンのシーソルト、モルトビネガー。今年5月に発売されるGIOシリーズの器の美しさが映える絶品プレート、和の食材とのコンビネーションはご覧の通り!海老芋のねっとりとした食感にトリフの香りが加わったごちそうです。そこに香ばしいきんきと軽やかなその尾が添えられていて、もちろん完食いたしました。

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英国ノーフォーク出身のシェフ、トレバー・ブライス氏の「ウサギのロースト・プレゼ、椎茸、ハニーマスタード味噌、ポロネギ、枝豆、サラダ菜のピューレ」。野菜と柔らかいお肉の独創的で印象に残るプレート。ウサギは鶏肉のようにヘルシーにいただける食材のひとつ、お皿はシンプルな形ですが、よく見ると蜂の巣柄がエンボス加工され、このお料理にぴったり。また、日常的にも使いたいと感じる素敵なお皿です。

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そして最後に、在日英国大使館シェフ、吉田龍貴氏の「イチゴのスコーン、コッツウォルズ・ハニー・チョコレート、英国大使館産夏みかんのカード添え、ウェッジウッド・ストロベリー・ジンジャーエールと共に」。大使館で育った夏みかんのソースにすっかり魅了され、昨年訪れたコッツウォルズ地方の散歩道を楽しんでいるかのような気分に♪

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最後に、この晩餐会の司会を担当し、Food is GREAT キャンペーンの「食の親善大使」を務めているテレビでおなじみのハリー杉山さん(左)と7人のシェフ、ポール・マデン駐日英国大使夫妻、ウォーターフォード・ウェッジウッドジャパン代表取締役社長のクリストフ・ランシュー氏らが一堂に集まりました。

今まさに英国の食文化は、ヨーロッパの大陸が近いこともあって、国を超えてうまく融合しながら進化しているのも魅力の一つ。もうお気づきのとおり、レベルの高さといったらいうまでもありませんが、さすがにすぐに現地へは、、、という方にお知らせです。このイベント「The Dinner」のために鴨川グランドホテルの浜村料理長が創作した料理「アカムツの生ハム、うまみフォームと鴨川野菜」が宿泊プランとともに期間限定で提供されます。ウェッジウッドのテーブルウェアとともに楽しめるそうですよ。こちらもぜひお見逃しなく!

Food is GREAT キャンペーン

駐日英国大使館公式HP 

鴨川グランドホテル THE GUNJO RESTAURANT

ウェッジウッド

 

 

 

 

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