
夏の新定番、浴衣の新しいかたち
こんにちは、都田です!
木下着物研究所のコラム『"今こそ"着物"』では、水無月(6月)の連載コラム「想いをまとう浴衣、もっと自由に」が公開されています。
「ちょっと見かけない浴衣 灯影文(ほかげもん)黒地に檸檬 [紅衣オリジナル]」
近頃は、「浴衣=夏祭り」のイメージを超えて、日常に溶け込む"着物風スタイル"が注目されています。
木下着物研究所の紅衣オリジナルの浴衣は、涼しさと上品さを兼ね備え、襦袢を重ねることで夏着物のような着こなしも可能です。
「オリジナル浴衣 椿障子 鼠地に赤[紅衣オリジナル]」
伝統の柄や技法を活かしながらも、モダンな感性が息づく一点ものの浴衣は、日々の暮らしにそっと和の彩りを添えてくれます。
この夏は、自分らしく浴衣を楽しみたいごいう方にもぜひ、おすすめしたいと思います。その魅力をお伝えしています。
続きはコラムより、ご覧ください。
『今こそ"着物"』 暮らしと着物を楽しむコラム VOL.25
「想いをまとう浴衣、もっと自由に」
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