Editor's Blog

夢うつつの景色にため息、春の清春芸術村。その2

フィガロ編集部のMIです。先日の清春芸術村の桜と美術館のお話に続き、敷地内にあるレストラン「素透撫」もご紹介します。

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回りは膨大な数の竹ぼうきで囲まれています。入る前からワクワク。

こちらは現代美術家の杉本博司さんが内装を手掛けたことでも有名ですが、もともと文人画家の小林勇の邸宅「冬青庵」を、鎌倉から移築してきたもの。1941年頃に建てられた建物の歴史と外に広がる桜の気配を感じながら、なんとも心地いい時間を過ごしてきました。

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春はテラスもいいですね。

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梁を残した空間。

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入ってすぐのスペースには小さなギャラリーも。

こちらでは3,500円からのランチと5,500円からのディナーをやっていますが、当日は早めのディナーをご馳走になりました。シェフは早田大輔さん。いただいたお料理からいくつかご紹介します。

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冷静ポトフは菜の花やビーツ、エンドウなど。素材そのものの味が濃いです。

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菊芋のスープは薬膳ぽい滋養あふれる味でとても気にいった一品。

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信玄どりのお肉はバルサミコが効いてます。

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デザートには桜の風味をちりばめたムース。イチゴが下に敷かれています。

地元のものを豊富に使っていて、素材そのものの味がしっかり伝わってくるお料理でした。ほかにも安納芋を使ったピラフも美味しかったです。
満開の桜と美しいお料理と歴史ある建築と。なんとも美味しく幸せな時間が過ごせる素透撫。清春芸術村を訪れたらぜひこちらにも立ち寄ってみてください。

素透撫
山梨県北杜市長坂町中丸4551
tel:0551-45-7703
営業時間:11時30分~15時(14時30分LO)、18時~21時30分(20時30分LO)
定休日:月曜(祝日の場合は翌日)
www.stove-kiyoharu.com

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