Editor's Blog

パリシックなおしゃれマテ茶。

先日、ロンハーマンの展示会で素敵なパリジェンヌとお茶に出会いました。

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エキゾティックな魅力漂うこちらの女性はジャンヌ・ギャロード。ブラジルの家系に生まれ、パリで育った“Franco-Brasilienne”(フランコ・ブラジリアン)です。

素敵なバックグラウンドを持つ彼女が手がけているのが、最高級のマテ茶ブランド「チャ・イラセマ」。

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彼女のオリジンであるブラジルでは、マテ茶は古来から「神様の飲み物」とされ、部族の長だけが口にすることを許されていたそう。

またビタミンやミネラルを多く含むマテ茶は、「飲むサラダ」という異名を持つとか。

ブラジル南部・熱帯雨林の奥地で自然に育ったものを手作業で厳選した100%ナチュラル&オーガニックな「チャ・イラセマ」のマテ茶。

アクがなくすっきり爽やかな後味なので、レモンを絞ったりミントを浮かべてもよさそう。ソーダで割るなどカクテル風の楽しみ方もできると思います。

そしてこの「チャ・イラセマ」、パッケージもすごくおしゃれで可愛いんです!

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中身はマテ茶発祥の地であり最高の産地でもあるブラジル発、パッケージはパリでのクリエイション。まさにフランコ・ブラジリアンのジャンヌを体現したようなお茶です。

フェアトレード商品ともしても認定を受けているこちら、もうすぐ日本に本格上陸予定だそうです。いまから待ちきれません!

 

チャ・イラセマ
www.chairacema.com

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