ルイ・ヴィトンのモノグラム？ 休日におすすめ、トーストアート

おはようございます。

clair de luneのＢＢです。

最近朝食に凝っている私。

その中でもトーストアートは、大人の塗り絵などと似た雰囲気で

時間を忘れて夢中になってしまいます。

昨日はポニーテールと2人、ルイ・ヴィトン柄のトーストアートに挑戦してみました。

食べる事はもちろん、その過程がとても楽しいので、皆さんも時間がある時に是非挑戦してみて下さいね！

用意するものは食パン、アルミホイル、チョコペン。（あれば重石）

まずはルイ・ヴィトンのモノグラムを見ながら、アルミ箔をチョキチョキ。

柄が切れたら、食パンの上にモノグラムのデザイン通り、切ったアルミ箔を置いていきます。

私は中央にＬＶの文字を浮き上がらせたかったので、中央にマーク型のアルミ箔を配置。

配置が決まったら、パイ用の重石でアルミ箔がふわふわしないように固定します。

その後、温めていたトースターに入れて、焼き色をつけていきます。

下の写真はアルミ箔を取る前のトースト。

ルイ・ヴィトンのトーストアートは、少し濃いめに焼き色を付けた方が可愛く仕上がります。

さぁ、どんな風に焼けてるかな。

アルミ箔を取る時、毎回ワクワク笑

もしもデザイン通り、キレイに焼き色が付いてなくても大丈夫。

濃い目に溶かしたコーヒーと筆で、修正もできます。

下の写真はアルミ箔をすべて外して、中央の部分にチョコペンでＬＶのマークを書いているところ。

中央のマークがキレイに書けたら、他のマークに白と黒のチョコペンでドットを付けていきます。

全てが完了したら、あとはチョコペンが乾くのを待つばかり！

今回はホイップクリームとアイスコーヒー、ＬＶのモノグラム柄のトーストで

いつもよりちょっとおしゃれな朝食になりました。

ルイ・ヴィトンといえば、6月まで旅するルイ･ヴィトン展が行われていましたね。

私も行ったのですが、ボリュームのある素晴らしい展示で

ますますルイ・ヴィトンが好きになりました。

2016年9月には、『香水の都』と呼ばれる街、南仏・グラース出身のジャック・キャバリエ- ベルトリュ氏を調香師に

世界中を旅してインスピレーションを追い求めたフレグランス『Les Parfums Louis Vuitton』が発売されます。

新しいフレグランスという事で、そちらもとても気になります。