Blog

  • HOME
  • BLOG
  • 南仏プロヴァンスで猫さがし。
南仏プロヴァンスで猫さがし。

大物ぞろい! アートだらけのワイナリーへ。

「ワイナリーに行きたい。」
日本から遊びに来ていた友人のその一言で、週末向かった先は、Château La Coste。エクス・アン・プロバンスから車で約20分、Le Puy Ste Réparadeという村にあるシャトーです。

私がそのシャトーについて予備知識として持っていたのは、「安藤忠雄が設計した建物があるらしい。」ということくらい。それはずいぶんとモダンな……と思いつつ突入してみると、そこは最先端のワイン作り設備と、いくつものアート建造物が立ち並ぶ、なんともかっこいいシャトーでした! 

170810-neko-02.jpg

170810-neko-06.jpg

今回参加したのは、ワイナリー見学とテイスティングがセットになった、1時間半のWine Tastingツアー。ロゼワインが有名なプロバンスですが、ここシャトー・ラ・コストでは、白ワインや赤ワインも作っています。テイスティングは、ロゼのスパークリングから始まり、最後の赤まで、チーズやパンとともに5〜6種類のワインをいただくことができました。(うろ覚え)

170810-neko-09.jpg

ジャン・ヌーヴェル「CUVERIE」

170810-neko-07.jpg170810-neko-08.jpg

170810-neko-03.jpg

170810-neko-04.jpg170810-neko-05.jpg

それにしても、広ーいぶどう畑よりも目がいってしまうのが、至るところにある巨大オブジェ。六本木ヒルズにある大きなクモ、ママンの兄弟も1匹ここにいます。

170810-neko-01.jpg

ルイーズ・ブルジョワ「CROUCHING SPIDER」

古くからあったシャトーが、アートだらけの野外美術館つきシャトーに生まれ変わるきっかけとなったのは、2004年、イギリス人実業家がオーナーになったこと。その後、ジャン・ヌーヴェルによる新しいワイン工場が建てられ、安藤忠雄設計のアートセンターが出来、多くのアート作品が設置され、現在はリゾートホテル Villa La Costeも併設されるまでに。敷地内の作品は、フランク・ゲーリー、アレクサンダー・カルダー、宮島達男、杉本博司など、錚々たるメンバーによるもの。もちろんレストランやカフェもあるので、ワインが飲めない人だって、十分楽しめるワイナリーです。

170810-neko-10.jpg

安藤忠雄「ART CENTRE」

170810-neko-11.jpg

さて、危うく猫さがしブログ番外編になりかけましたが、ちゃんとここにもいましたよ。モダンワイナリーのモダンな駐車場に、猫2匹。

170810-neko-12.jpg

170810-neko-13.jpg

充電中の電気自動車の上や、車の隙間でうろうろする猫たち。シャトー・ラ・コストの駐車場では、車を動かす前に「猫バンバン」しましょう。

Château La Coste
Wine Tasting
料金:12ユーロ
※英語ツアーは毎日13時〜
https://chateau-la-coste.com/en

中川史恩

南仏、エクス・アン・プロヴァンスに住み始めたばかりの猫好き。 madameFIGARO.jpのお手伝いをするかたわら、日々猫のお尻を追いかけている。
好きな食べものは帆立の貝柱とチップス全般。趣味は散歩。苦手なものは直射日光。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

madame FIGARO.jpの
最新ニュースをお届けします
  
 

ARCHIVE

MONTHLY

LATEST ENTRIES

BRAND SPECIAL

    BRAND NEWS

      • NEW
      • WEEKLY RANKING
      SEE MORE

      RECOMMENDED

      WHAT'S NEW

      LATEST BLOG

      FIGARO Japon

      FIGARO Japon

      2017年10月号 No.496

      I am a WOMAN

      MORE DETAIL

      madame FIGARO.jpではサイトの最新情報をはじめ、雑誌「フィガロジャポン」最新号のご案内などの情報を毎月5日と20日にメールマガジンでお届けいたします。