クラシックピアノとテクノが融合した実験作。

特集

『サーフェス・テンション』/フランチェスコ・トリスターノ

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U/M/A/A ¥2,570

冒頭からいきなり「戦場のメリークリスマス」のリワークという飛び道具で始まることに驚かされる。ルクセンブルク出身の本格的なクラシックピアニストであると同時に、サウンドクリエイターとしても果敢に挑戦する、ユニークな人物による最新作。半数の楽曲ではデトロイトテクノの巨匠デリック・メイをパートナーに迎え、ミニマルで硬質なビートを構築している。繊細なピアノのプレイを期待すると、見事に裏切られる実験作だ。

*『フィガロジャポン』2017年1月号より抜粋

réalisation : HITOSHI KURIMOTO

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