ミモザ/表参道/チャイニーズ

青山に誕生した、上海家庭料理を味わえる店。

特集

青山の路地裏に、キラ星のごとく現れたのがここ、ミモザ。厨房でひとり鍋を振るう南俊郎シェフは、名店シェフス出身の実力派だ。「味付けがおだやかで、シンプルな調理法が多い上海料理は日本人になじみやすい。上海の家庭料理や古典的な料理を自分なりにひも解きながら紹介していければ」と南シェフ。その思いが伝わる代表的なひと皿が「乞食鶏」。詰め物をした鶏肉を蓮の葉で巻き、泥で包んで蒸し焼きにする江南地方の名物料理。しっとりと焼き上がった鶏肉の滋味豊かな味わいは、また格別。また「アマダイの白湯スープと豆腐干」のように、古い料理をアレンジした逸品も。どの料理も身体にフィットする優しい味わいだ。

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看板料理の「乞食鶏」¥7,344〜は、2日前までの予約が必要。鶏のお腹には豚肉とタケノコの炒め物が入っている。

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「ブロッコリーと干し貝柱のあんかけ」¥2,808。干し貝柱がたっぷりのり、贅沢な味わい。

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「アマダイの白湯スープと豆腐干」¥3,024。アマダイを丸ごと使った白湯はコクがあり美味。

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シンプルモダンな店内は大人の雰囲気。

-gourmande memo-

「上海式雪菜とアサリのスープ麺」や「上海式エビのしっとり炒飯」など、現地の屋台や食堂で見かける上海のローカルフードが満載。焼売といった点心類もこれから徐々に充実させていくとか。

ミモザ
東京都港区南青山3-10-40 FIORA南青山2F 
tel:03-6804-6885
営)18時~23時L.O.
休)月、祝
予算:¥5,000~
座席数:テーブル22席 

*「フィガロジャポン」2016年11月号より抜粋

texte : KEIKO MORIWAKI, photos : YU NAKANIWA

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