Parisienne file.vol 4 Fiona Torre フィオナ・トゥール/ファッションフォトグラファー

パリジェンヌの宝物は、大切な時を刻んだもの。

パリジェンヌファイル

パリジェンヌってほんとうに各人各様。
好きなものや愛用アイテムがそれぞれに個性的で、独自の魅力に溢れています。
だからこそ、面白い!そんな彼女たちのフィルターを通じて、リアルなパリジェンヌのライフスタイルをお届けする連載。
今回は、ファッションフォトグラファーのフィオナに、宝物、パリジェンヌのマストアイテム、そして手土産を3回にわけて紹介してもらいます。

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子供の頃の思い出や家族にゆかりのある品、旅先で見つけたお土産だったり、蚤の市で買った一点物のオブジェ。。。大切にしているアイテムはそれぞれ違い、その出合いや背景もモノの数だけ、たくさんのものがたりで綴られています。

「私にとっての宝物って、人生の中で大切な瞬間を刻んできたモノ」という、ファッションフォトグラファーのフィオナ。さて、彼女にとっての宝物とは?

【三毛猫のヨード】虐待されて捨て猫だった三毛猫のヨードは、友人からの紹介でいっしょに暮らしはじめて半年。まだまだ警戒心が強いけれど、最近少しづつお互いのコミュニケーションが芽生え始めたとうれしそうなフィオナ。2歳のメスネコ"ヨード"は、大切な家族の一員。

【日本の器】一緒に暮らすフィアンセが大の日本贔屓で、今年の秋もヴァカンスで日本を訪れたばかり。「繊細なフォルムと色合いは、まさに日本の美そのもの!」今回の旅の思い出に京都で購入した器や、パリのアンティーク店で買ったものなどコレクションが増えている。

【ムーミングッズ】赤ちゃんの頃にTV放映されていたムーミンは、おぼろげな記憶として残っていたが、数年前にyoutubeで改めて観て以来、ファンに。I-phoneのムーミンシールと缶に入ったムーミン型のビスケットは、東京で買ったもの。キーホルダーは、ヘルシンキの空港で。

【ウイリアム・エグルストンの写真集】"ニュー・カラー派"と呼ばれ、モノクロ写真が全盛だった70年代にアート写真にカラーを取り入れた先駆者、ウイリアム・エグルストンの大ファン。アメリカ南部の日常を収めた写真集2 1/4は、ボザール時代に当時のBFからのクリスマスプレゼントで、今でも大切にしている一冊。

【ディプティックの香りもの】香り好きなフィオナのディプティックデビューは、6年前の香りキャンドルSANTAL(サンダルウッド)からスタート。それからPHILOSYKOS(フィロシコス)のハンドクリームやボティクリーム、パルファンといろいろな香りを楽しんでいる。「香りがあるから、毎日が豊になるの!」というフィオナの宝物。

Fiona Torre フィオナ・トゥール
ファッションフォトグラファー

南仏出身。トゥールーズのボザール(国立高等美術学校)を卒業。その後、パリのエコール・ド・リマージュ・ゴブランで写真を学ぶ。2013年よりフリーランスのフォトグラファーとして活動スタート。ジャルーズやロフィシャルなどのモード誌の他、ファッションやビューティ広告で活躍中。

photos:MANA KIKUTA, realisation:HIROKO SUZUKI

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