56歳のエリザベス・ハーレー、衰え知らずの美の秘訣を語る。

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50代になった現在も圧倒的な美貌を誇る女優のエリザベス・ハーレー。Instagramでは自身がデザインする水着ブランド「エリザベス・ハーレイ・ビーチ」の宣伝を兼ねて、頻繁にビキニ姿を披露しているが、年齢を感じさせない見事なボディには称賛の声が集まっている。

「The Sunday Times」のインタビューで、エリザベスが美の秘訣について問われたところ、「加工食品は100年以上食べていない」と、食のこだわりについて切り出した。100年以上というのは、あくまで比喩表現だが、それくらい長い間口にしていないということをエリザベスは強調する。

「最近ではお菓子も食べないし、お酒もあまり飲まない。タバコも吸わないけど、前に一度だけ吸ったことがあって、そのときはすごく後悔したわね。食事は軽めにして、それも遅い時間に食べないことも学んだわ」

「最も効果があったのは、食事の半分を野菜にしていることだと思う。例えば、朝食に1切れのトーストを食べたら、りんごも1個食べるの。すべてを野菜で相殺するっていうわけ」

1日の食事の半分は野菜と果物が占めており、口にするものには細心の注意を払っているエリザベスだが、大好物のピーナッツバターについては我慢しないのだという。

「スプーン1杯のつもりが、もう1杯……と止まらなくなって、気がついたら瓶が空になってることも」

そんなエリザベスには、もうひとつ抗えないものがある。禁煙用のニコレットガムだ。

「10年前に禁煙したけれど、ニコレットだけはどうしても止めることができない」

ストイックになんでも排除する必要はない、というスタイルがエリザベス流だ。なんとも好感がもてるではないか。

アンチエイジングのための美容整形については、若々しさからお直しを囁かれることもあるが、本人は不自然さを拭えないという見解から否定的だ。

「美容整形は若々しくする代わりに、フィラーを注入したようにしか見えないと思う。私の選択肢にはないわね」

 

 

また、「Women’s Health」のインタビューでは、運動について、ガーデニングを通じて汗をかくのがいちばんだとエリザベスは力説している。

「夏と同じくらい、冬でも屋外で汗をかいているわ。単に疲れるだけじゃなく、木々の葉を育てているという実感も得られるんだけど、それもまたいいものよ。私はジムに行くより、家事が好きなの。鏡を磨いてる方がずっといい」

エリザベスのエイジレスな美しさは、クリーンな食生活とナチュラルな日常生活を積み重ねることで得られる賜物なのだ。

 

 

 

 

photography: REX/AFLO, text: Eriko Kiryuin

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/beauty/211028-celebrity-news.html