南仏の恵み、ミネラル温泉水でうるおう冬肌のスキンケア

こんにちは、都田です！　寒さが本格的に厳しくなり、空気が乾燥してくる12月。肌の乾きがピークなのではないかと思うほどの季節を迎えました。

先日も耳にしたのは、寒い地方の出張から戻ったばかりの友人が抱える肌悩みです。何もしていなくても外気の冷たさと屋内の暖房で肌のうるおいが奪われ、バリア機能が弱まるこの時期が一番辛いのだそうです。

同じ思いをしている方も多いのではないでしょうか。我が家でも家族から同様の相談を受け、肌を保護してくれるコスメを探していたのです。

そんなきっかけで、我が家で使うことになったのが、温泉療法から生まれた南フランスの温泉水スキンケアブランド「ユリアージュ」です！

その凄いところは、ブランドの背景にある温泉水とスキンケア効果。しかも、我が家は、コスメをシェアして使うため、敏感肌、乾燥肌、脂性肌などの幅広い肌質タイプに使えることができるというポイントに惹きつけられます。

逆さにしてもスプレーできるユリアージュ ウォーター（画像左）は、ユリアージュの温泉水100％。体液と同じ浸透圧という特性を持ち、肌が敏感なときほどその良さを実感します。

フランスのユリアージュ地方で、75年もの歳月をかけて湧き出る温泉水は、なんと温泉療法が2000年も前から人々に親しまれ、肌のケアに役立てられてきたのだそう。

温泉で体を心身を癒すというご褒美が楽しみなのは、日本も同じ。ユリアージュ地方には、赤ちゃんから大人にまで愛される温泉場とも言える、政府公認の医療施設「ユリアージュ・スパステーション」があり、皮膚科をはじめ耳鼻咽喉科など、温泉水を使用した治療が受けられるというのです。

左 ユリアージュ ウォーター 150g 1,650円 、中 ユリアージュ シカデイリー ジェルクリーム 40mL 3,740円（税込）、右 ユリアージュ オーエッセンス  100mL 3,740円　＊価格は全て税込

もう一つ、温泉水はフランスの国内で最も多くのミネラルを含まれていることが特徴で、スキンケアシリーズの配合成分は、全て皮膚専門家の監修のもとに設計され、安全性試験を行っているそうです。

朝晩のスキンケアは、ユリアージュ ウォーター（左）をプレ化粧水としてスプレー、次に、ユリアージュ温泉水（保湿成分）、ネムノキ樹皮エキス（整肌成分）、イヌリン（保湿成分）などを配合したユリアージュ オーエッセンスでハリとうるおいを補給。

仕上げに、ユリアージュ温泉水（保湿成分）、ツボクサ葉エキス（ハリ付与成分）成分などが配合されたシカデイリー　ジェルクリームで乾燥対策をします。おかげで、肌のもちもち感が続いて、敏感な状態になったりすることなく、保湿をすることの大切さを痛感します。

ユリアージュ モイスﾄリップ〈リップクリーム〉無香料タイプ ４g 1,089円（税込）

そして、肌と同様に、顔の中で視線の注目を浴びるのは唇ではないでしょうか。モイストリップは、なめらかでうるおいのある口元になるリップクリームです。

温泉水は、使われていないそうですが、シア脂、ルリジサ種子油、ヒアルロン酸Na、ビーズワックス（ミツロウ）などの美容に欠かせない保湿成分が、うるおいをしっかり閉じ込めてくれるのです。

ベタつかず、口紅の下地にもおすすめ。斜めにカットされているので、使い勝手がいい！

温泉に浸かった後のような心地よさと自然豊かなパッケージで惹きつけるユリアージュ。家族にも好評で、すっかりファンになりました。優しい気持ちを伝えるギフトにもぴったりではないでしょうか。

乾燥する冬にしっとりとハリのある肌を実感できるスキンケアをお探しの方に、ぜひ、手にとって欲しいスキンケアです。

◯ユリアージュ／佐藤製薬株式会社    https://www.uriage.st/

オンラインショップ　https://www.bh-sato.co.jp/uriage/

お客様相談窓口 TEL 03-5412-7393

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