ジム・キャリーが3度目の結婚。お相手、32歳年下のミン・アーって?

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ジム・キャリーが、恋人のミン・アーとロサンゼルスで内輪の結婚式を挙げた。2022年から俳優と暮らしている32歳の女性が何者か、ほとんど知られていない。

photography: shutterstock

2度あることは3度ある。過去に2度結婚しているジム・キャリーが最近、恋人のミン・アーと3度目の結婚をした。『イエスマン”YES”は人生のパスワード』などのコメディ映画で知られる映画スターは、32歳の恋人とロサンゼルスで親しい人々だけを招いて挙式した。俳優の広報担当者が2026年10月1日付け米「ピープル」誌でそう語っている。現時点では、この結婚についてそれ以外のことはメディアに出てきていない。それは特に驚くにあたらず、2022年に互いにひと目惚れして以来、ジム・キャリーとミン・アーは細心の注意を払って極秘交際してきたからだ。そしてふたりが関係を明らかにしたのは、恋に落ちてから4年後の2026年2月、パリで開催されたセザール賞授賞式の場だった。

この授賞式でジム・キャリーは『マスク』や『トゥルーマン・ショー』等、長年にわたる役者生活を称える名誉セザール賞を授与された。オランピア劇場の舞台に立ったアメリカ人俳優は目前の最前列に座っていた恋人に、とてもロマンチックな愛の言葉を贈った。「僕の素晴らしい恋人、ミン・アーに感謝します。愛しているよ、ミン・アー。君は天使だ」と、感極まった様子で語りかけた。授賞式のあと、ふたりは笑顔で並んで写真に収まった。エレガントなブラックスーツを着たジム・キャリーは片手にトロフィーを持ち、もう片手はミン・アーの手を握っていた。ミン・アーはスパンコールをあしらったビスチェドレス姿だった。


この交際宣言を受け、アメリカのメディアはミン・アーに注目したが、ほとんど情報を得ることができなかった。ロサンゼルスでこの女性はひっそりと暮らし、少なくともその名前ではどこのSNSにもヒットしない。

ミン・アーは美術家と女優の2つの顔を持つ。映画に関する世界最大級のオンラインデータベースのIMDbに記載されているところによれば本名はリンジー・K・ヴァースト(Lindsey K. Vaerst)とされている。また、女優としての芸名「ミンジー(Minzi)」としても知られている。女優活動を始めてからは主にインディペンデント作品で裏方として仕事をしたほか、いくつかの短編映画に出演してきたそうだ。

ミン・アーがジム・キャリーと一緒にいるところを初めて写真に撮られたのは2022年2月のことだった。ふたりは、映画監督ジャド・アパトーが主催したチャリティー・ショーの後、コメディクラブ「ラルゴ」の出口でキャッチされた。ミン・アーと『トゥルーマン・ショー』の俳優がどのように出会ったのかは分かっていないが、ふたりには多くの共通点があり、それで仲良くなったのではないかと考えられる。ミン・アー同様、ジム・キャリーも絵を描くことと、お芝居が大好きだ。ハリウッドを離れてもっとスピリチュエルな生活を静かに楽しむコメディ俳優は、いまやアトリエで何時間も過ごしているぐらいだ。ふたりは明らかに、同じような芸術的感性を持ち、できるだけひっそりと生きたいという思いを共有している。

ミン・アーと出会う前、ジム・キャリーは1987年から1995年まで、ひとり娘ジェーン・エリン・キャリーの母親であるメリッサ・ウォーマーと結婚していた。2回目の結婚は、『ジム・キャリーはMr.ダマー』で共演したローレン・ホリーとで、1996年から1997年にかけて、結婚生活は1年未満だった。

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※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

  • text: Solene Delinger (madame.lefigaro.fr)