ベッカム家の末娘ハーパー、タイトドレスで登場し話題に！

10月15日にヘアスタイリストのケン・ペイヴスが公開した写真で、ティーンエイジャーのハーパーは見違えるほどの変身を遂げていた。写真には、彼女が母親のヴィクトリア・ベッカムと一緒にポーズをとっている姿が写っている。

デビッド・ベッカムが愛娘のハーパー・セブンのふっくらとした頬と無邪気な笑顔のスナップ写真を投稿していた時代は、もはや遠い過去のようだ。ヘアスタイリストのケン・ペイヴスは、10月15日に自身のInstagramアカウントで、その変貌を遂げた少女の写真を公開した。13歳の彼女は、長くてまっすぐでシャープなブロンドヘアに、少し濃いめのメイク、そして花柄のぴったりとしたピンクのドレスを着て登場した。

みんな大好き

ハーパーは、母ヴィクトリア、ヘアスタイリストのケン・ペイヴス、化粧品会社アナスタシア ビバリーヒルズの創設者である起業家アナスタシア・ソアレ、同社の社長ノルヴィナと並んでポーズをとった。

「私は強い女性たちにインスピレーションを受けてキャリアを築いてきました。この夜は、私がとても光栄に思っている家族の一員と呼べる、そんな強くて素晴らしい人々に敬意を表する素晴らしい機会でした！　みんな大好き！！」とケン・ペイヴスは綴った。ハーパー・ベッカムがディズニーランドでミッキーの耳とキャラクターのTシャツを身につけていた写真から2年後、誰もが驚くような変貌を遂げた。

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