もはやアートピース! 職人賛美のクラフトウエアたち。
日本の陶芸作家、桑田卓郎の作品をドレスやバッグと融合させたロエベをはじめ、グッチもショーの舞台裏を見せながらコレクションを披露する演出にするなど、今年の秋冬は多くのブランドが職人の手仕事にオマージュを捧げた。
Dolce&Gabbana


手仕事への敬意を表現したドルチェ&ガッバーナのショー。会場では、包容力あふれる“マンマ”がちくちく編み物をするという演出も。
Toga
Loewe

Maison Margiela

Mame Kurogouchi

カゴからインスパイアされ、女性の身体を包みこむようなイメージでコレクションを作ったマメ クロゴウチ。ダウンの上には、靴紐工場で作った麻のコードを刺繍したものが。その繊細さにうっとり。
Marni


Tory Burch

トリー バーチは、オークションハウスのサザビーズでショーを開催。今回はフランチェスカ・ディマティオの彫刻が会場に設置され、圧巻! 作品の放つエネルギーが洋服に宿ったかのような、フレッシュなパワーを感じた。
Kate Spade

ケイト スペードはショーの舞台裏を再現。華やかなランウェイを支えるのは、職人たちの努力なのだと実感。
*「フィガロジャポン」2020年9月号より抜粋
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/201025-mode-trend-2020aw-12.html