2020 - 21年秋冬 おしゃれ好きが考える、モードの未来予想図

冬本番!手仕事感じるファッションが気分。

Fashion

もはやアートピース! 職人賛美のクラフトウエアたち。

日本の陶芸作家、桑田卓郎の作品をドレスやバッグと融合させたロエベをはじめ、グッチもショーの舞台裏を見せながらコレクションを披露する演出にするなど、今年の秋冬は多くのブランドが職人の手仕事にオマージュを捧げた。

Dolce&Gabbana

手仕事への敬意を表現したドルチェ&ガッバーナのショー。会場では、包容力あふれる“マンマ”がちくちく編み物をするという演出も。

編集KH

Toga

Loewe

Maison Margiela

Mame Kurogouchi

カゴからインスパイアされ、女性の身体を包みこむようなイメージでコレクションを作ったマメ クロゴウチ。ダウンの上には、靴紐工場で作った麻のコードを刺繍したものが。その繊細さにうっとり。

ライター 柴田麻希

Marni

Tory Burch

トリー バーチは、オークションハウスのサザビーズでショーを開催。今回はフランチェスカ・ディマティオの彫刻が会場に設置され、圧巻! 作品の放つエネルギーが洋服に宿ったかのような、フレッシュなパワーを感じた。

編集MI

Kate Spade

ケイト スペードはショーの舞台裏を再現。華やかなランウェイを支えるのは、職人たちの努力なのだと実感。

編集HD

*「フィガロジャポン」2020年9月号より抜粋

2020/21年 秋冬コレクション一覧

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/201025-mode-trend-2020aw-12.html