ヘレナ・クリステンセンは、今後モデル業に復帰する予定はないという。
ニューヨーク市内で開催された「フードバンク・ニューヨークシティ」主催のパーティに出席したヘレナ・クリステンセン(2010年4月20日撮影)。(c)PRPhotos.com/Sylvain Gaboury
90年代にスーパーモデルとして活躍し、現在は女優やフォトグラファーとして活動を広げるヘレナ。現在42歳を迎えた彼女は、メルボルンの地元紙ヘラルド・サンのインタビューで
「時々ランウェイを歩くのは、とても胸躍る素晴しいことだと思うけど、モデルをしていた頃が恋しいとは思わないわ。移動や時差ボケが大変で、とても続けられなかったの」と語る。
モデル業の成功については、デザイナーのカール・ラガーフェルドとファッション写真家のピーター・リンドバーグが、彼女の可能性に賭けてくれたおかげだと語る。
「エージェントに招待されパリに1週間ほど滞在した際、信じられない程幸運なことにカールとピーターに出会ったの。二人は赤ちゃんみたいな頬とひどいパーマで冴えないファッションをした私に、1年間分の仕事を約束してくれたわ」とヘレナ。
「今でも二人に会うと『あの時与えてくれたチャンスは、本当に素晴しいものだった』と話をするわ。あの頃私は、『これがうまくいけば世界中を旅して写真を撮ることができる』と思っていたの。実際には、毎日メイクをしてもらったりと想像以上に魅力的なものだったけれど。何年もの間、カメラマンのようにいつもポケットにカメラを持ち歩いていたわ」と振り返った。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS