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EXPLORA JOURNEYS

「洋上のリゾートホテル」、エクスプローラIIIで優雅な旅時間。

Lifestyle

「世界一のホテルはホテルではないのかもしれない」をコンセプトに、洋上のリゾートホテルを目指すエクスプローラ ジャーニー。リゾートホテルとクルーズ旅の垣根をなくし、より身近な存在として新しいスタイルの船旅を提供する、いま注目のブランドだ。

まったく新しいクルーズ旅を提案する、エクスプローラ ジャーニー。

エクスプローラ ジャーニーは2023年に初の客船 「エクスプローラ I」の就航以来、上質な空間やデザイン、ゆったりとした船旅のリズムを重視。スケジュールに追い立てられることなくゲストが主体的に船上で過ごす時間を大切にしている。

2026年8月に命名式が行われ、航行をスタートしたエクスプローラIII。

エクスプローラIIIは前身であるエクスプローラI、IIのサービスを進化させるとともに、ゲストひとりあたりのスペースを拡大。プライベートおよびパブリックエリアを拡張することで、さらなる開放感と快適さを実現した。

その一例としてあげられるのが、新たに生まれ変わった「ロビーバー」だ。ディテールにこだわったモダンな空間は、アペリティフに立ち寄ったり、ディナー後にライブミュージックを楽しんだり、さまざまなシーンで利用できる場所。活気あふれる社交スペースとして人々が自然に繋がれる空間であると同時に、ひとり思索に耽りながら静かに過ごすこともできるようデザインされている。

船の中心に位置し、吹き抜けが開放的な雰囲気を演出するロビーバー。

船上のもうひとつの象徴的な空間は「ザ コンサバトリープール」。天候を気にせず寛げるプールサイドラウンジでは、海と空の表情を肌で感じられる。一日中心地よい音楽が流れ、夜には星空の下でシネマも楽しめる。また、エクスプローラIIIにはほかにも3つの屋外プール、60以上のプライベートカバナ、複数の広々としたジャグジープールなどを完備。

開放感あふれる全天候型のザ コンサバトリープール。

ゲストルームは全室テラス付きのオーシャンフロントスイート。エレガントで広々としたリビングスペースは開放感とプライベートな雰囲気を兼ね備え、クルーズの醍醐味を感じられるだろう。エクスプローラIIIでは今回新たに、世界的な建築家/デザイナーのひとりであるパトリシア・ウルキオラとのコラボレーションによるオーナーズレジデンスを導入している。この究極の “洋上の住まい”は総面積280㎡を誇る、最上位のスイート。海とともに暮らす贅沢を、より洗練させた空間として実現させている。

広いリビングルームと寝室、ダイニングエリアも備えるペントハウスタイプの客室。
すべての客室にプライベートサンテラスが備えられている。
パトリシア・ウルキオラとのコラボレーションによるオーナーズレジデンス。インテリアはカッシーナを中心に、ウルキオラ氏自身がデザインした家具も。専任レジデンス マネージャーが付き、極上の滞在を叶えてくれる。

船内にはイタリアン、アジア料理、ステーキハウス、地中海料理、シェフズキッチンなど内容もスタイルも異なる9つのレストランが設けられている。これらのレストランはエクスプローラI、IIにおいて数々の賞を受賞しているが、エクスプローラIIIでは新たに3つの食のコンセプトを導入。「ショアクラブon11」ではプールサイドでのリラックスしたダイニング体験を、「ザ シェフズテーブル by Explora Journeys」ではシェフと相談しながらカスタマイズしたメニューを、「ザ セラーby Explora Journeys」では専門のガイドにより希少なヴィンテージワインを提供する。滞在しながら多彩な美食体験をゆっくり楽しめるのは、クルーズ旅ならではの魅力だ。

「クレマカフェ」では熟練したバリスタが淹れるコーヒーや高品質なリーフティ、コールドプレスジュース、スイーツなどを提供。
シグネチャーファインダイニングである「アンソロジー」では、洗練されたイタリア料理が楽しめる。
エクスプローラIIIに初めて導入された、ワインラバーを魅了する「ザ セラー by Explora Journeys」。

長期の洋上生活で運動不足が気になるかもしれないが、ご心配なく。船内には最新の機器を備えたジム、ピラティススペース、屋外フィットネスエリア、スパが用意されている。特に注目したいのが、デッキで行うウェルビーングプログラムだ。朝の潮風を浴びながらのエナジー・ヨガ、海をイメージしたエッセンシャルオイルを取り入れたマインドフルネス・ヨガ、酸素の流れを促進し免疫を高めるヨガなど種類豊富なメニューが揃う。水平線に太陽が昇る朝、夕陽が海に溶けゆく日没、自然のリズムに合わせながら心身ともに解放される経験を味わえるだろう。

エクスプローラIIIは持続可能な旅をコミットメントに掲げ、脱炭素化に向けたプロジェクトの一環として、クリーンエネルギーとされるLNG(液化天然ガス)を燃料に採用したことでも話題になっている。環境に配慮しながらラグジュアリーな旅を目指すこのクルーズ船は、2027年秋に日本での周遊クルーズを開始する。

これまでクルーズ船は“定年後の楽しみ”といったイメージがあったが、エクスプローラ ジャーニーでは幅広い層にその魅力を知ってほしいとの思いから、日程や料金プランなどに選択の幅を設けている。移動時間そのものが豊かな旅の一部になる、そんなクルーズの旅を経験してみてはいかがだろう。

問い合わせ先

エクスプローラ ジャーニー
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  • text: Junko Kubodera