吉田ユニ監修！ 東京エディション虎ノ門のアフタヌーンティーでホリデーを満喫。

東京エディション虎ノ門から、アートディレクター・吉田ユニ監修による「DREAMLIGHT HOTEL AFTERNOON TEA（ドリームライト ホテル アフタヌーンティー）」が登場。

コラボアフタヌーンティーを手掛けた吉田ユニは、視覚的なトリックや錯視を利用した作品やエキセントリックでユーモラスなデザインで人気のアートディレクター。作品は、見る人の想像力を刺激し、絶妙なバランス感覚で独自のスタイルを確立している。

「ドリームライト ホテル アフタヌーンティー」は、「ホテルの中にある、もうひとつのホテル」をテーマにしたフェスティブツリーの中を覗き込み、まるでドールハウスに入り込んだような、遊び心溢れるアフタヌーンティー。マシュマロのソファ、苺のランプなど、愛らしいモチーフのスイーツに加え、セイボリーのプレートには、サンドイッチのギフトボックスやトルティーヤのキャンドルが添えられ、見て楽しい・食べておいしいラインナップに。フォトジェニックなティータイムを楽しむことができる。

アフタヌーンティーを味わうことができる「Lobby Bar」は開放的かつプライベートな空間。「天空のジャングル」といったコンセプトを基に、隈研吾によってデザインされたロビーは、東京湾と東京タワーを見渡せるロケーションで、お昼でも夕方でも絶景を堪能することができる。

左：東京エディション虎ノ門　右：東京エディション銀座
ツリーの素材、PETG、再生PET、樹脂は、制作時に約20%は予め再生素材が使用されており、残り約80%は撤去後に粉砕してリサイクルされる。展示後の廃棄を前提とせず、持続可能な活用を見据えて制作された、サステナブルなツリー。

また、東京エディション虎ノ門では2026年1月4日まで、東京エディション銀座では2025年12月25日まで、吉田ユニとデザインブランド・130（OneThirty）による「ホテルの中にある、もうひとつのホテル」をテーマにしたフェスティブツリー「DREAMLIGHT HOTEL（ドリームライト ホテル）」をロビーにて展示中。よく目を凝らすと小さなデザインの違いが......！ ぜひ見比べに足を運んでみて。