いぬパリ

年を重ねるほど愛おしい、マレ地区のシニア犬

いぬパリ

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こんにちは、吉田パンダです。今日もよく晴れたパリは、マレ地区周辺から。ポストコロナ時代といえるかどうかまだわかりませんが、フランスでも「外出制限がもっと長引いてもよかった」という声を聞きます。自分もそのひとりです。2カ月に及ぶ自宅待機生活ですっかり気力がなくなったというか、「あれ、働くって何だっけ」状態←がんばれ社会人。元々の性質が怠惰なので、1年くらいミニマムな生活でもいいような気がしていました。

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少なくとも、いままでのように写真の受注生産だけで日々をこなすのは何か違うなと感じていて、見込み生産というわけではありませんが、「そういえば、写真で何を伝えたいんだっけ」という原点を自分に問い続けながら、自ら何かを発信していけたらと思っています。

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そういう意味ではフィガロ.jpのブログは仕事でありながらもわりと自由に書かせてもらっていて、「いぬパリ」というタイトルなのに記念すべき第1回はメキシコからだったし(第2回はポルトガル)、以前は犬が出てこなくてグルメ情報だけの回とかもあったし(!!)、それもこれも担当の皆さまのご寛容のおかげです。メルシー!←軽いから。

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さて、withコロナ時代の「いぬパリ」。マレ地区で出会いしは12歳のダックスフンド、チーロくん。

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「そもそもクロムウェルって呼ばれてたんだけどね」

ブリーダーのところでの名前がおおげさだったので、親しみやすいチーロになったと。

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チーロ、似合ってるよ。

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腰が悪くてもう走れないから、リードをつけなくても大丈夫というチーロ。ポテポテ歩くお散歩に同行させてもらいました。

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突然立ち止まった点眉チーロ、その視線が見つめる先には、、

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トイプードルのココ、18歳(!)。脱力具合がヨダレものです。かわええ、、。

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こちらもすっかり腰が曲がっちゃいましたが、まだまだ自分で歩けるし走れます。すごいな18歳。ウチの黒トイプーはいま15歳なのであやかりたいです。

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目もあまり見えないし、耳もよく聞こえないココ。それでも不安そうな様子はまったくありません。

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チーロとココ、どちらも愛情をたっぷり受けてるシニア世代。仔犬にはない愛おしさがありますね。

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活気が戻りつつあるパリから、2匹のシニア犬をご紹介しました。次回もどうぞお楽しみに。

吉田パンダ

写真家。長年住んだパリを離れ、現在フランスはノルマンディー地方にて、犬猫ハリネズミと暮らしている。庭づくりは挫折中。木漏れ日とワインが好きで夢想家、趣味はピアノ。著書に『いぬパリ』(CCCメディアハウス刊)がある。instagramは@taisukeyoshida

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