Parisienne file.vol.21 レスリー・アモン/ファッションデザイナー
パリジェンヌと、4つのスイムウエア。
パリジェンヌファイル
水着が大好きで、ついに自分のスイムウエアブランドを立ち上げたレスリー。
「ビーチやプールで泳ぐのが大好き。行き先が海のない国や街でも、旅に出るときは必ず水着を持っていくわ。たとえどんなに仕事のスケジュールがタイトな出張でもね」

そして水着は泳ぐ時だけでなく、ファッションアイテムとしてもどんどん活用しているという彼女。
「ディナーに行く時は、セパレートのトップをインナーにしてジャケットに合わせたり、カラフルなプリントの水着をボディがわりに、ロングスカートと組み合わせたり。旅先にはたくさんの服を持っていけないので、コーディネートにどんどん活用しています」
そんなレスリーが提案する4つのストーリーを紹介します。
プールや海だけじゃない、街でも使える水着たち。
【タウンユースなボタニカル柄ワンピース】
グラフィカルなボタニカルプリントのワンピースは、同じカラートーンのサングラスをコーディネート。「真っ白なコットンのロングスカートとあわせて、テラスランチへ出かけます」
【控えめフリルのセパレート】
トップとショーツがブルーのグラデーションで、サイドにあしらわれた控えめなフリル飾りがポイントのデザイン。金ボタンでコンサバ風ジャケットのインナーとして着用。ボトムはデニム、そしてブーツでディナーのスタイルが完成です。
【プレイフルなポンポンを付けて】
「これは南イタリアのポジターノの街をイメージしてデザインしたもの。イエローやピンクの可愛いカラフルな家が並ぶ地中海の避暑地で、ポンポン付きのトップにカットオフしたジーンズとペタンコサンダル。そんな雰囲気がぴったりでしょう?」
【シックに纏うモノトーンワンピ】
シックな色合いのモノトーンワンピースに、大きめなスクエアサングラスを合わせれば、シネマ女優のような優雅な気分を味わえそう。「ホテルのプールサイドで一日中、読書三昧。そんな贅沢な一日にぴったりなウエアです」
ファッションデザイナー
スイスのローザンヌ生まれ。リセ卒業後に渡英し、ロンドン芸術大学、セントラル・セントマーティンズでファッションデザインを学ぶ。2015年パリに戻り、クチュールメゾンで研修後、アクセサリーディレクターとして活躍。2017年より、水着ブランドLeslie Amonをスタート。 www.leslieamon.com
photos:MANABU MATSUNAGA, réalisation:HIROKO SUZUKI

