Parisienne file.vol.21 レスリー・アモン/ファッションデザイナー

パリジェンヌの偏愛アイテム。

パリジェンヌファイル

ライフスタイルに欠かせない大好きな雑貨。
友人からのプレゼントがきっかけでお気に入りになった香りキャンドルや、リピート買いするフェイヴァリットコスメなど、ふとした出合いから、気がつけば何年も使い続けている偏愛アイテムの数々。
好きなモノに対するそんな頑固さこそ、パリジェンヌらしい一面です。

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「新製品がでると試してはみるけれど、やっぱり使い心地やテクスチャーがダメで元に戻ってしまうんです」
新しいモノをトライする柔軟さは持ちつつも、流行りだからという理由だけでは飛びつかないというレスリー。
そんな彼女のささやかだけれど毎日愛用している”エッセンシャルなアイテム”を見せてもらいました。

日常を彩る、愛すべき雑貨たち。

【手触りと香りで決めるビューティアイテム】

いろいろと試した結果、たどり着いたのは、テクスチャーと香りがお気に入りのビュリーやサンタマリアノッヴェラのローションやクレンジングのベースケアアイテム。メークアップは、パリジェンヌ鉄板のブラックマスカラと真っ赤な口紅のみ。特にブルジョワのRouge Laqueシリーズは、一日中落ちない魔法の品で、絶対に手放せないエッセンシャルコスメだそう。

【ゴールドのグリグリをコレクション!】

昔からグリグリ(お護り)が好きだというレスリーがコレクションしているゴールドのネックレス。上から:幸せを呼ぶと言われる珊瑚のネックレスは、南イタリアで購入。パンテールは家族から受け継いだカルティエのヴィンテージ。ブーツはセリーヌ。スティックは、ホットワインをかき回すための棒が隠されたネックレス。

【ミックスして楽しむ、香りキャンドル】

「サロン、ダイニング、仕事場とアパルトマンのあちこちに違う香りのキャンドルを灯すのが、大好き。メーカーや香りの原料はバラバラなのに、ミックスしても不思議と調和するから、オリジナルの香りを楽しんでいます」フォルナセッティや、サンローランのサロン・ドゥ・クチュール、ゲランのボワ・デ・インド、そしてビュリーのヒノキの香りが最近のお気に入りです。

【温かくて華やか、ハンドメイド刺繍のストール】

大判サイズのカシミアストールは、コロコロ変わりやすい天候のパリでは一年中活躍するマストアイテム。「シンプルな黒のルックにカラースパイスを添えてくれるので、ストールははっきりした色が好きです。これは2カ月前に行ったインドで出合ったアンティーク。ひと針ずつ手で刺繍されている、味わい深い風合いが気に入っています」

Leslie Amon/レスリー・アモン
ファッションデザイナー
スイスのローザンヌ生まれ。リセ卒業後に渡英し、ロンドン芸術大学、セントラル・セントマーティンズでファッションデザインを学ぶ。2015年パリに戻り、クチュールメゾンで研修後、アクセサリーディレクターとして活躍。2017年より、水着ブランドLeslie Amonをスタート。 www.leslieamon.com

photos:MANABU MATSUNAGA, réalisation:HIROKO SUZUKI

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