高い品質の英国製を誇るアイテムの数々。定番として、長く愛されている起毛加工を施した
柔らかいカシミヤのスカーフも、もちろん英国国内で作られている。美しい水をたたえる
スコットランド地方の小さな町、エルギン。この町の湧き水でカシミヤの糸を洗った後、
伝統的な機械で編み上げて、天然のティーゼルで起毛加工を施す。この昔ながらの製法で作られた
アイコニックなピースがずらりと並ぶスカーフ・バーが、9/18にオープンの新宿店にも登場。
カシミヤスカーフはどのように作られている?
こだわりの製造過程をムービーでチェック! 美しい水の町、エルギンの風景も必見。
秋冬らしい落ち着いたカラーパレットが揃う
ハウスチェックのスカーフは、ショールとしても活躍する
大きめのサイズで使いやすさも抜群。
光沢のあるやわらかいカシミヤの魅力が存分に楽しめる。
ボリューム感がゴージャスな印象にも。
(W30×H168cm)各¥71,280
アイコニックなハウスチェックが主役の定番スカーフは、
色違いで揃えたいほど、どれも魅力的。
なめらかなカシミヤの肌ざわりにプラスして、
どんなスタイリングにもマッチする、20色を超える
豊かなカラーバリエーションも根強い人気の理由。
(W30×H168cm)各¥71,280
今シーズンのランウェイショーのフィナーレで
モデル全員が着用していたのが、この新作のカシミヤスカーフ。
両サイドにフリンジを飾った華やかなデザインに加え、
約3mの長さがあるので、何重にも巻いたりと、使い方も自由自在だ。
(W22×H310cm)各¥151,200
マリオ・テスティーノによるキャンペーンフォトには、いつも最旬の英国人モデルを起用。
トレンチやスカーフをモダンに着こなすスタイルが今シーズン話題となっている。
アンバー・アンダーソンやキース・リチャーズの孫であり、
モデルのエラ・リチャーズなどフレッシュな英国人を起用した今シーズン。
ロンドンの街を颯爽と歩く彼らをパパラッチ風に捉えた。
クラシカルなハウスチェックの
カシミヤスカーフに
可愛らしいハートのモチーフをオン。
ハートの色はブラックとレッドの
2色で展開。
(H30×W168cm)各¥86,400
今シーズンの最新作は、
ハウスチェックのスカーフに
ドット柄を大胆にミックス。
上品なキャメルカラーに
ポップな水玉が映える。
(W30×H168cm)各¥86,400
さらりと首に巻くだけ、肩に掛けるだけで絵になるバーバリーのスカーフは、
まさに最旬エフォートレスなスタイルの必需品。
1.ナオミ・キャンベルはブラックスタイルのアクセントに。
2.英国のイットガール、スキ・ウォーターハウスはコートの内側からスカーフを覗かせる技を披露。
あえて明るいオレンジをチョイスし、着こなしのスパイスにした。
3.ハウスチェックをさり気なく取り入れたカーラ・デルヴィーニュ。
4.中国人の人気モデル、リュウ・ウェンもハウスチェックのスカーフをチョイス。
(左)今シーズンのバーバリー プローサムの象徴的なプリントである、レオパード&カムフラージュを
カシミヤスカーフにオンして、新しいスタンダードに。着こなしのアクセントになる!
(W90×H180cm)各¥129,600
(右)エレガントな印象のある軽量のカシミヤスカーフの、全面にポップなハート柄をプリント。
遊び心のあるコントラストが、旬な1枚。全6色展開で、カラフルなバリエーションが楽しめる。
(W90×H180cm)各¥129,600
ライトウエイトのカシミヤを使った大判のスカーフ。
ソリッドな発色とエッジーな刺繍を施したメゾンのロゴがアクセント。
軽い素材とコートの上からでも羽織れる大きめのサイズ感で重宝するはず。
(W90×H180cm)各¥108,000