キラキラ光るシアーケープやフェザーシューズ、豪華絢爛なジャンプスーツ……。
エレガントで攻めの姿勢を崩さない、サンローランな女を射止めて。
キラキラ光るシアーケープやフェザーシューズ、
豪華絢爛なジャンプスーツ……。
エレガントで攻めの姿勢を崩さない、
サンローランな女を射止めて。
クチュール技が炸裂、
ダイナミックなフォルム。
レザーのミニドレスの、これでもかと大胆にデフォルメしたバルーンシルエッ トに目が釘付け。無数のスタッズと、ボディ&レッグスにフィットした裾のフォルムがセンシュアルなムードを加速する。老舗だからこその熟練したクチュール技が美しく炸裂した、ミュージアムピース級のドレスを堪能して。
ドレス¥2,052,000、ベルト¥56,160/ ともにサンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(イヴ・サンローラン)
チュールブラウスは、
フランス女優をお手本に。
ビーズ&スパンコールが煌めくメッシュトップに、クラシカルなディスク形ハットをオン。クリエイティブ・ディレクター、アンソニー・ヴァカレロが目指したのは、イヴ・サンローランならではのパリらしいセクシーさ。今回のコレクションで余すことなく披露した。
トップ¥1,512,000(予定価格)、パンツ¥124,200、ベルト¥59,400、ハット¥378,000/以上サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(イヴ・サンローラン)
純白のブラウスに込めた、
極上のフェミニニティ。
リュクスなムードを盛り上げる、ウェディング仕様のロマンティックなレースブラウス。レザーのショートパンツを合わせてスイートビターな着こなしに。極上のフェミニニティは、ブライド気分を味わわせてくれる純白のレースブラウスに宿る。
ブラウス¥561,600、パンツ¥299,160、ベルト¥48,600(予定価格)/以上サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(イヴ・サンローラン)
まばゆさと危険な匂い、
ハンサムウーマンの条件。
サンローランといえばスモーキング!今季もとびきりグラマラスなルックが お目見えした。大きくパワフルな襟に、スクエアシェイプのスパンコールがまばゆいコンパクトジャケット。透け感がセクシーな水玉ブラウスとショートパンツでフレッシュに。
ジャケット¥918,000、ブラウス¥270,000、パンツ¥124,200、ベルト¥59,400、ハット¥81, 000/以上サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(イヴ・サンローラン)
ケープをたなびかせ、
春風と駆け抜けたい。
クチュール技が凝縮したルック。特にショートパンツは、ゴージャスな金糸刺繍の迫力に圧倒される。風にたなびくケープはカラフルな水玉とフリルに彩られ、袖が膨らむシャーリングブラウスはボディにぴったりとフィット。センシュアルな緩急を演出して。
ケープ¥410,400、ブラウス¥669,600、パンツ¥1,285,200、ベルト¥48,600(予定価格)/以上サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(イヴ・サンローラン)
艶やかなジャンプスーツで、
夜の蝶のように舞い踊る。
胸元が大きく開いたジャンプスーツは、80年代を彷彿させるメタリックな輝きを放って。ニーハイブーツをくしゅくしゅと膝下まで落としたクールな履き方は、上質の柔らかいスエード素材だからこそのアレンジ。
ジャンプスーツ¥421,200、ベルト¥56,160、ブーツ¥270,000/以上サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(イヴ・サンローラン)
ジャケットで凛々しく、
フレンチガールの伝言。
ランウェイのトップを飾ったファーストルック。ゴールドレザートリムのコンパクトなブラックジャケットに、シックな水玉のフリルブラウス。愛らしいフレンチガールを気取って、街に繰り出したい。
ジャケット¥475,200、ブラウス¥372,600、イヤーカフ¥75,600/以上サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(イヴ・サンローラン)
フェザーシューズが誘う、
ロマンスの予感に酔いしれる。
オシャレ上級者にとって、美しいバックシャンは必須条件。そんな女心を完璧に叶えてくれるシューズが登場した。足首を覆うドラマティックなフェザーと華奢なストラップの相性も抜群。抗いがたいロマンスへの誘惑は、足元から始まる。
シューズ¥183,600/サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ (イヴ・サンローラン)
direction de la photographie : AKINORI ITO (aosora), stylisme : CHIKAKO AOKI,
coiffure : JUN GOTO, maquillage : MASAYO TSUDA (mod’s hair),
montage:AIRI KIKUTA, réalisation : AI KIKUCHI
direction de la photographie : AKINORI ITO (aosora),
stylisme : CHIKAKO AOKI,
coiffure : JUN GOTO,
maquillage : MASAYO TSUDA (mod’s hair),
montage:AIRI KIKUTA,
réalisation : AI KIKUCHI