「スパ ナーセリー ジャパン」で癒やされる京都旅。

お花見シーズンとGWの隙間を狙って、京都に行ってきました。編集TIです。

旅の目的のひとつが、3月にオープンしたばかりの「スパ ナーセリー ジャパン」。
クレンジングジェルで知られる「ナーセリー」によるスパサロンです。
世界のスパに精通した代表の春日郁代さんが、こだわりにこだわって創ったサロンと聞き、ぜひとも行ってみたい~!と。

スパ ナーセリーが位置するのは、四条烏丸や河原町といった繁華街からほど近いけれど、昔ながらの住宅や店舗が並ぶ落ち着いたエリア。
到着して、まず入り口前にある石製の手水鉢が目につきました。

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中央部から水が湧き出ているのですが、これは名水で知られる伏見から流れてきた地下水をくみ上げたものだそう!
そして、スパ ナーセリーの建物は木造5階建て。
木造5階建てというのは、京都市内では初のことで、それゆえ建築許可が下りるまでにかなり時間がかかったのだとか。
そこまでしてなぜ木造? と聞くと「国産の木材が余っていると聞いて、それを使いたかったんです」と春日さん。
屋根には商売の神様として知られる“鍾馗(しょうき)さん”、軒行燈、そして軒先には犬矢来と、京都の伝統的要素もちりばめられています。

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1Fは自然光の差し込む明るい空間で、ヘッドスパが受けられるフロア。
最新式フルフラットのシート&移動式のシャンプー台を備え、座ったままワンストップでサービスを受けられるのがうれしい!
これからの季節、街歩きで汗をかいた時にはヘッドスパでリフレッシュ、という利用方法もできそうです。

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上のフロアに移動すると、スパルームが5室。
部屋にはそれぞれ和の色にちなんだ名前がつけられ、内装もそのイメージを踏襲しています。

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2名でトリートメントを受けられる「紅梅」の部屋。

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黄色がアクセントの「柚子」の部屋。

今回私が体験したのは、京都産の竹を使ったボディトリートメント「バンブーセラピー」(60分¥21,600、90分28,080)。
オリジナルブレンドのアロマオイルを使用し、温めた竹で筋肉やリンパにアプローチしていくというものです。

しっとりと肌になじみ、滑らかな刺激をもたらす竹の感触。
手技も交えながらのトリートメントで、だんだん温まってほぐれていくのがわかります。
凝り固まっていた身体がすっかり癒やされ、夢ごこち……。

アロマオイルはその日の体調や好みに合わせ、3種からセレクトできるのですが、私が香りの印象で選んだオイルには、京ゆず、サイプレス、ローズマリー、ジュニパーベリーがブレンドされていました。デトックス作用を求めていたのでしょうか。
おかげでトリートメント後は身体がすっきり。
鏡を見ると、フェイシャルメニューを受けたわけではないのにワントーン明るくなった顔に驚き!

建物内には、京都の北山杉が使われたヨガルームも併設されています。

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室内にはフワッと木の香りが漂い、リラックス度も抜群に高そう。
ヨガのみのレッスンは行われておらず、トリートメントとの組み合わせとなるのですが、インストラクターが個々に合わせたパーソナルメニューを提案してくれるので、その後に受けるアロマセラピーマッサージとの相乗効果が期待できます(ヨガ&トリートメント シングル ¥41,040、カップル ¥60,480)。

春日さんは、スパ ナーセリーを「海外から来た人に“京都”を説明できるスパにしたい」と話します。
その言葉通り、細部まで京の心を重んじた設えは、旅先での特別な体験を演出してくれるもの。
だけどクラシックなだけではない、どこか新しい風も感じられるのは、国内外での経験豊かな春日さんの視点で再解釈が行われているから。
それがモダンさを生み、洗練された雰囲気をもたらしているのだと感じます。

旅の疲れを癒やすだけにとどまらず、訪れるたびに新鮮な発見をもたらしてくれそうなスパ。
次回の訪問が、いまから楽しみです。

スパ ナーセリー ジャパン
京都府京都市下京区仏光寺通柳馬場西入
tel:075-343-0358
www.nurseryjapan.com

 

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