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2019年春夏の靴とバッグ。
2019年春夏シーズンの靴&バッグを、
いま本当に欲しいタイプ別にセレクト。
スポーティなサンダルから歩きやすいミュール、
実用性重視のトートにポイント使いしたいミニサイズなど。
春夏のスタイルを仕上げるお気に入りの一点を探して。
大容量で使いやすいトート。
デイリー使いしたいバッグは、A4サイズの書類も手帳もコスメポーチも、必要なものがすべて収まるトートを選びたい。定番柄をアップデートしたものからクラフト感あふれるものまで豊富に登場。
1.バーバリーチェックがモダンに。「ソサエティ」(H28×W45×D15㎝)¥313,200(予定価格)/バーバリー(バーバリー・ジャパン) 2.ハンモック風のサイド バッグ。(H45×W30×D14㎝)¥612,360/シャネル 3.ラフィア素材のカゴバッグ。「スリット クロシェ バッグ」(H44×W29×D11㎝)¥111,240(参考価格)/ロエベ(ロエベ ジャパン カスタマーサービス) © Courtesy of Burberry
持つだけで心が躍る、
色柄バッグ。
常夏のアフリカンなテイストから、デジタルプリントやパッチワークを施したものまで、主役級の存在感を放つユニークなアイテムが勢揃い。春夏の陽気な気分を取り入れるなら、まずは小物から始めてみて。
1.エスニックな装飾がてんこ盛り。バッグ(H28×W36×D14㎝)¥163,080/ドルチェ&ガッバーナ(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 2.幾何学模様をランダムに。「モノグラム・サンローラン ケイト」(H12.5×W20×D5㎝)¥226,800/サンローラン(イヴ・サンローラン) 3.アイデアソースを切り貼り。「シグネチャー パッチワーク ライリー」(H15×W25×D5㎝)¥91,800/コーチ(コーチ・カスタマーサービス・ジャパン)
ポイント使いしたい、
マイクロミニバッグ。
できるだけ身軽になりたいけれど、リップやハンカチなど女性としてのエチケット品は携えたい。ちょっとした小物がきちんと入る、アクセサリーのような可愛さのミニバッグをピックアップ。
1.プレゼントを思わせるリボンの装飾。「VRING」(H17×W13×D4㎝)¥184,680/ヴァレンティノ ガラヴァーニ(ヴァレンティノ インフォメーションデスク) 2.円盤のように浮かばせて。「トゥピ」(H10×W20×D20㎝)¥232,200/ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス) 3.指先で持つ仕草に気品を。「プラダ オデット」(H14×W21×D6㎝)¥224,640(予定価格)/プラダ(プラダ クライアントサービス)
永年使い続けたい、
クラシカルな黒いバッグ。
年を重ねてもずっとエターナルな魅力を放つ黒いバッグは、お気に入りをひとつは手にしておきたい。パイソンやカーフレザー、ディテールにこだわるバッグラバーなあなたへ。
1.パイソンレザーにアイコニックなハードウエアが光る。「グッチ ズゥミ」(H22×W27×D10㎝)¥552,000/グッチ(グッチ ジャパン) 2.7色に光るビジューが贅沢。バッグ(H17×W22×D6㎝)¥307,800(予定価格)/ミュウミュウ(ミュウミュウ クライアントサービス) 3.エスニックテイストのストラップで旬な装いに。「サドル」バッグ(H25.5×W20×D6.5㎝)¥421,200、ショルダーストラップ¥194,400/ともにディオール(クリスチャン ディオール)
かゆいところに手が届く、
万能なショルダーバッグ。
ほどよいサイズ感と手ぶらになれる解放感がうれしいショルダーバッグ。装飾的なストラップやビビッドなカラー使い、ユニークな機能で楽しませてくれる、あなたの日常に寄り添うバッグがラインナップ。
1.「FF」ロゴのストラップがアクセントに。「フェンディ フリップ」(H20.5×W25.5×D12.5㎝)¥274,320/フェンディ(フェンディ ジャパン) 2.何度も開け閉めしたくなるがま口にひと目惚れ。「シャーロット」(H30×W18.5×D16.5㎝)¥236,520/マックスマーラ(マックスマーラ ジャパン) 3.みずみずしいキウイグリーンを差し色に。ショルダーバッグ(H16×W25×D10㎝)¥103,680/エンポリオ アルマーニ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン)
まだまだ人気継続、
ボリュームスニーカー。
ボリューミーなスニーカーへの愛はしばらく続きそうな予感。ブランドのエスプリが漂うカラーリングとサイズ感で展開される新作の中から、いまの気分にあったストリートな足元をチョイスして。
1.「C」モチーフのシグネチャーをアクセントに。「"C143" ランナー」¥37,800/コーチ(コーチ・カスタマーサービス・ジャパン) 2.ダッドスニーカーの祖がモダンに昇華。「トラック」¥113,400(予定価格)/バレンシアガ(バレンシアガ ジャパン) 3.グリーン&イエローのラインが疾走感を生む。スニーカー¥95,040/ボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)
ともに旅をしたい、
アフリカンなサンダル。
毎年、春夏シーズンになると着たくなるエスニックなワードローブ。ウッドやクロコダイル、レザーを巧みに操ったアフリカンなシューズで、春夏のヴァケーションスタイルに磨きをかけて。
1.クロコダイルの型押しソールがワイルドな表情。「ウィリー」¥101,520/クロエ(クロエ カスタマーリレーションズ) 2.レザーのストラップで素足に装飾を。「マーベル」(ヒール8㎝)¥105,840(参考価格)/マイケル・コース コレクション(マイケル・コース カスタマーサービス) 3.構築的なヒールで後ろ姿まで美しく。「プラットフォーム サンダル」(ヒール11㎝)¥156,600/サルヴァトーレ フェラガモ(フェラガモ・ジャパン)
歩きやすさを重視した、
ローヒールミュール。
女性らしい貞淑なムードを放つミュールは、特別な日に限らず日常使いしたい。スキューバ素材、エナメル、チェック柄と、ファブリックを自由にアレンジしたデザインが今年の顔。
1. スキューバ素材にアールデコを思わせる装飾をオン。ミュール¥93,960/フェンディ(フェンディ ジャパン) 2.モードなスタイルに欠かせない艶やかなシルバー。ミュール(ヒール1.5㎝)¥92,880(予定価格)/プラダ(プラダ クライアントサービス) 3.甲の結び目が乙女心誘う遊び。「アナベル」¥99,360/ジミー チュウ
シューズ界でもトレンドの、
スポーティなサンダル。
先シーズンに続き、スポーティなムードに包まれた春夏コレクション。その流れはシューズ界にも。ロゴを配したスリッパから異素材ミックスのサンダルまで、リュクスでリラックスしたアイテムが目白押し。
1.コルク素材の軽量ヒールで疲れ知らず。ミュール(ヒール3.5㎝)¥104,760/シャネル 2.ラバー×カーフレザーの贅沢な異素材ミックス。「タヒチ」¥63,720/エルメス(エルメスジャポン) 3.甲に「ウェブ・ロゴ」をあしらいスポーティな表情に。「デミ」(ヒール6㎝)¥17,000(参考価格)/マイケル マイケル・コース(マイケル・コース カスタマーサービス)
ロックな精神の宿る、
マニッシュなシューズ。
メンズとウィメンズのショーが合同になるなど、ますますジェンダーレスが本格化してきた春夏シーズン。ロックやトラッドな雰囲気を醸し出すなど、各ブランドがそれぞれの解釈で表現。
1.トウシューズ×ボクシングブーツの出合い。ブーツ¥149,040/ジル・サンダー(オンワードグローバルファッション) 2.ベルリンの音楽に着想を得たロックなテイスト。「セリーヌ ベルリンブーツ ジェニュインパイソン&カーフスキン」(ヒール8㎝)¥253,800(予定価格)/セリーヌ バイ エディ・スリマン(セリーヌ ジャパン) 3.Tストラップシューズをブランド流にアレンジ。Tストラップメリージェーン(ヒール5.5㎝)¥90,720(予定価格)/バーバリー(バーバリー・ジャパン)
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illustration : SHO MIYATA