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MY ACCESSORIES / MY CHOICE

グッチを偏愛、
マイアクセサリー
・マイチョイス。
2020年のクルーズコレクションで、
フェミニズムを声高に掲げたグッチ。
女の自由な意志で、
バッグとジュエリー&ウォッチを選びとる。

赤いバッグと背中で語る、
女のリバティ。

アイコニックなホースビットモチーフが目を引くバッグ。クラシカルな佇まいながら、ひと回り大きいサイズ感やミニマルな金具のあしらいにモダニティが息づく。人工中絶における選択の自由を主張した今季、「自分の身体のことは自分で決める」と謳ったジャケットと真っ赤なバッグで、女のおしゃれを謳歌する。

バッグ「グッチ 1955 ホースビット」¥294,800、ジャケット¥473,000、中に着たタートルネックニット¥121,000/以上グッチ(グッチ ジャパン)

強い意志を貫く、
ジャンヌ・ダルクのように。

深いグリーンのドレスに、真紅のケープ。コントラストが利いたルックに、ドローストリングバッグをクロスボディで。巾着×バケツ型のミックス感が新しい。

オールレザーのショルダーバッグ「グッチ 1955 ホースビット」¥235,400、ロングケープ¥715,000、ドレス¥1,265,000、タイツ¥12,100、パンプス¥108,900/以上グッチ(グッチ ジャパン)

気まぐれな女と、
ミニチュアのネコが出合う時。

いつも身に着けるファインジュエリーは、自分のお気に入りのモチーフを選びたい。上品なひと粒チャームは、ホワイトゴールドのキャットヘッド。そのつぶらな瞳と小さな耳には、ダイヤモンドが輝く。スイートな女性に贈る、日本限定のコレクション。

ネックレス¥193, 600ブレスレット¥178,200、ドレス¥1,540,000/以上グッチ(グッチ ジャパン)

純白のレースに秘めた、
気高きライオンハート。

白いドレスに身を包み、耳たぶにはピアスをおひとつ。ゴールドライオンの牙に守られているのは、高貴な緑の透輝石。咆哮する誇り高きライオンのように、勇敢な心を忘れない。

ピアス(YG×クロムダイオプサイド)¥431,200、ドレス¥1,540, 000/ともにグッチ(グッチ ジャパン) ジュエリーアイテムはこちら

虹色の視線の先には、
たおやかに舞う金の蝶。

繊細な透かし彫りのバタフライリングは、羽と肢体にダイヤモンドをちりばめて。イエローゴールドに輝く蝶が、まるで薬指にとまっているよう。

リング¥250,800、ドレス¥715,000、シャツ¥203,500/以上グッチ(グッチ ジャパン) ジュエリーアイテムはこちら

ジュエリーボックスの中は、
偏愛主義のネコづくし。

リングもピアスもネックレスも、同じモチーフで揃えてみる。乙女心をくすぐるホワイトゴールドのキャットヘッドは、繊細な毛並みまで再現。夜の街をゆくネコのように、ダイヤモンドの瞳がきらりと光る。

ネックレス¥193,600、リング¥145,200ハートモチーフ付きピアス¥222,200(すべて日本限定)/以上グッチ(グッチ ジャパン)

祖父から受け継いだ、
ヴィンテージを想いながら。

ヴィンテージラバーが愛するグッチの新作ウォッチ。スクエアケースに収められたレトロな針が、回転ディスクの時と、分を指し示す。ボトムの小さな丸窓には日付。文字板は最小限に、ステンレススティールがフェイスを覆う。艶やかなアリゲーターストラップがノーブルな印象。

クオーツ式ウォッチ「グリップ」(SS×アリゲーターストラップ、ケース径35㎜)¥220,000/グッチ(ラグジュアリー・タイムピーシズ ジャパン)

レディが敢えて、
硬質な時計を選ぶ理由ワケ

シルクリボン付きのフェルトハットに、 ホワイトレザーのグローブ。腕にはメンズライクなフルスティールの時計。相反するものを自由にミックスするのが、知的な現代女性のたしなみ。

グッチのシグネチャーのひとつである「インターロッキングG」が刻印されたクオーツ式ウォッチ「グリップ」(SS 、ケース径35 ㎜)¥192,500/グッチ(ラグジュアリー・タイムピーシズ ジャパン) ハット¥115,500、グローブ¥78,100、ジャンプスーツ¥286,000、ネックレス¥356,400/ 以上グッチ(グッチ ジャパン)

問い合わせ先

グッチ ジャパン クライアントサービス

0120-99-2177

0120-99-2177

www.gucci.com

ラグジュアリー・タイムピーシズ ジャパン

TEL: 03-5766-2030

TEL: 03-5766-2030

photos : HIROKO MATSUBARA, stylisme : ARISA TABATA,
coiffure et maquillage : SHINYA KAWAMURA (mod’s hair)

PRODUCED BY madame FIGARO japon FOR GUCCI

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