GUCCI meets Ayaka Miyoshi

三吉彩花とグッチ、
ミラノの街に想いを馳せて。

グッチの新クリエイティブ・ディレクターに
就任した
サバト・デ・サルノのデビュー
コレクションである
「GUCCI ANCORA」。
俳優の三吉彩花が、グッチの
バッグとともに
ミラノの街を散策する。

The Jackie 1961

The Jackie 1961

1961年の誕生以来、ブランドの代表作のひとつとして親しまれてきたバッグ。丸みのあるホーボーシェイプに、クラシカルなピストン クロージャーがアイコニックに輝く。携帯電話とフラグメントケースが収まる小ぶりなボディのバッグは、いまの時代にふさわしいスマートさも現代的だ。

「ジャッキー 1961」(H13×W19×D3cm)¥308,000、デニム¥165,000、ジャケット、中に着たタンクトップ、ピアス、ベルト(価格未定)/以上グッチ(グッチ クライアントサービス)

Gucci Diana

Gucci Diana

1991年に誕生したバンブーハンドルのトートバッグ。端正なスクエアのフォルムと、クラシックな表情のパイソンバッグに、ネオンカラーのオレンジのレザーベルトが現代的なアクセントを加える。

「グッチ ダイアナ」(H16×W20×D10cm)¥569,800、ロングコート¥511,500、シューズ¥132,000 /以上グッチ(グッチ クライアントサービス)

Gucci Horsebit 1955

Gucci Horsebit 1955

ダブルリングとバーが組み合わされたハードウェアが特徴のホースビットは、1953年に誕生したアイコン。乗馬の世界からインスピレーションを得、手綱を装着するために馬の口に噛ませる轡がデザインの着想源。ブランドのアイコンである、“GGパターン”のファブリックと組み合わせて。

「グッチ ホースビット 1955」(H18×W25×D8cm)¥385,000、デニム¥165,000、ジャケット、中に着たタンクトップ、ピアス、ベルト(価格未定)/以上グッチ(グッチ クライアントサービス)

Gucci Horsebit Chain

Gucci Horsebit Chain

20年前にトム・フォードが手がけたアイコニックなバッグをモダンに再解釈。アルド・グッチが初めてデザインしたホースビットがマキシサイズでフロントにあしらわれた。優美な曲線を描く横長のフォルムと、あたたかなシアリングのボディが革新的。

「グッチ ホースビットチェーン」(H15×W38×D6cm) ¥671,000、ロングコート¥511,500、シューズ¥132,000 /以上グッチ(グッチ クライアントサービス)

Gucci Bamboo 1947

Gucci Bamboo 1947

1947年の誕生以来、世界中で愛されるアイコニックなバッグ。伝統的な素材が不足していた戦後の時代に、軽量で耐久性のあるバンブーをバッグのハンドルに用いたのが、このバッグの物語の始まり。職人が手作業でハンドルのカーブを形成するため、一点一点佇まいが異なり、唯一無二だ。

「グッチ バンブー 1947」(H12×W17×D7.5cm)¥495,000、デニム¥165,000、ジャケット、中に着たタンクトップ、ピアス、ベルト、シューズ(価格未定)/以上グッチ(グッチ クライアントサービス)

Ayaka Miyoshi

Ayaka Miyoshi

1996年6月18日、埼玉県生まれ、双子座。ティーン時代からモデルとしてカリスマ的な人気を誇り、ドラマ、映画を中心に俳優としても活動。代表作は、Netflix「今際の国のアリス」(シーズン1、2)、『Daughters』『犬鳴村』『ダンスウィズミー』など。日本のみならず中華圏でも活動しており、中国のSNS「Weibo」のフォロワーは49万人にのぼる。