PROMOTION
ホテルインディゴで、
ローカルと繋がる旅を満喫。
世界各地で街の個性を反映する、
IHGホテルズ&リゾーツの
ライフスタイル・ブティックホテル、ホテルインディゴ。
150以上のホテルのなかから、
日本国内で展開する4軒にフォーカス。
それぞれの土地の個性を表現し、
発信するホテルインディゴの魅力に迫る。
IHGホテルズ&リゾーツの
ライフスタイル・ブティックホテル、ホテルインディゴ。
150以上のホテルのなかから、
日本国内で展開する4軒にフォーカス。
それぞれの土地の個性を表現し、
発信するホテルインディゴの魅力に迫る。
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ホテルインディゴ東京渋谷
今年夏にオープンしたニューフェイス、「ホテルインディゴ東京渋谷」。
渋谷駅から徒歩約5分というアクセス抜群の立地を誇り、
館内のインテリアやアートを通してファッションや音楽といった渋谷の個性を表現。
渋谷を愛するネイバーフッドホスト(ホテルスタッフ)の声が
反映されたマップにも注目を。
渋谷のカルチャーのなかでも
ファッションと音楽にフォーカス。
ファッションと音楽にフォーカス。
ファッションや音楽、グラフィティアート、食など多様なカルチャーが混在する渋谷。ホテルインディゴ東京渋谷には、渋谷発のカルチャーのなかでもファッションと音楽に着想を得たインテリアデザインやアートが多数。たとえばレセプションでは、パターン(洋服の型紙)をモチーフにさまざまな生地や素材を組み合わせたウォールアートが楽しめる。
客室には渋谷のミュージックカルチャーを反映。各部屋にそれぞれ異なるレコードのジャケットを8枚ディスプレイしているほか、レコードにまつわるデザインが諸処に施されている。レコードとプレイヤーの貸し出しもしているので、ぜひ上質な音を堪能して。
アートに囲まれて、
東京ならではの美食に舌鼓。
東京ならではの美食に舌鼓。
東京は世界中の料理が楽しめる“食のるつぼ”。オールデイダイニング「Gallery 11」でも、ジャンルを横断する料理を提供。世界各国でキャリアを積んだイタリア出身のシェフが得意とするのは、地中海や中東、アフリカといった世界各国の料理に和の要素や渋谷からのインスピレーションを加えたメニューだ。
なかでもおすすめは、渋谷でフレッシュチーズをつくる「渋谷チーズスタンド」のチーズを使ったメニュー。食の志向への多様性にも配慮しており、ヴィーガン&ベジタリアン対応やグルテンフリーの料理も用意。店名の通りアートも必見。渋谷をテーマにした15名のアーティストによる作品に囲まれて食事が楽しめる。
渋谷愛に満ちた
ネイバーフッドマップで
渋谷を探検!
ネイバーフッドマップで
渋谷を探検!
ホテルインディゴの各ホテルでゲストに無料で提供しているPDF版の“ネイバーフッドマップ”。それぞれの土地を愛するネイバーフッドホスト(スタッフ)の声をもとに、周辺のおすすめスポットをまとめた地図だ。ホテルインディゴ東京渋谷のマップには、忠犬ハチ公像から老舗喫茶店、レコードショップなど街のカルチャーが感じられるスポットを掲載。ぜひマップを片手に近隣を探検してみよう。
館内で出合った
ファッションカルチャーを
街でよりビビッドに体感。
ファッションカルチャーを
街でよりビビッドに体感。
ホテルインディゴ東京渋谷の“ネイバーフッドマップ”のなかでユニークなのが、スタッフの着用アイテムとリンクするショップ。着物や古着をアップサイクルしたデザインで知られる「コートメール」はスタッフのユニフォームを一部担当。館内のミクソロジストが被るハットはオーダーメイドも可能な帽子専門店「ザ ファットハッター」によるもの。スタッフのユニフォームやハットが気になったらぜひ足を運んでみて。
ホテルインディゴ犬山有楽苑
歴史ある城下町、犬山に位置する「ホテルインディゴ犬山有楽苑」。
愛知県が誇るふたつの国宝、犬山城と如庵(茶室)に囲まれ、ほど近くに木曽川が
流れる絶好の立地。街の伝統と自然を満喫することができる。犬山唯一の天然温泉
「白帝の湯」を引いている点も特筆。観光もリトリートも叶うホテルだ。
犬山の歴史と伝統を
ダイナミックかつ色鮮やかに表現。
ダイナミックかつ色鮮やかに表現。
ホテルインディゴ犬山有楽苑では、犬山城や茶室「如庵」など土地を象徴するスポットをコンテンポラリーなデザインで表現。たとえば、レセプションでゲストを迎えるのはグラフィカルに描かれた木曽川の鵜飼。大胆なタッチとビビッドな色使いのアートやデザインが、犬山の魅力をダイナミックに伝える。
茶室「如庵」の円窓を思わせる丸窓が目を引くフロント、犬山祭のエッセンスを取り入れたラウンジやバーに加え、客室にも茶室や日本家屋、浮世絵といったローカルカルチャーを反映したデザインがそこかしこに。ダミーのふすまや鵜飼で使う鵜籠をイメージしたランプシェードなど、遊び心あふれる表現に注目。
目にも鮮やかな、
地元の食材をいかしたメニュー。
地元の食材をいかしたメニュー。
城下町・犬山では食べ歩きグルメが充実。レストラン「インディゴホームキッチン車山照」ではそんな食文化を反映して、昔ながらの要素とシェフの感性を掛け合わせたメニューを用意。愛知県を始めとする東海エリアの食材や味噌、漬物といった伝統的な発酵食品をふんだんに取り入れているのも特徴だ。
ぜひ試したいのは、通年で昼夜ともに提供している「犬山茶パスタ」。地元の茶葉、豚(三河豚)、トマトを使った1日10食限定の名物だ。エネルギッシュな犬山祭や館内のダイナミックなデザインをイメージした彩りや盛り付けにも注目。懐かしくて新しい、かつ目にも鮮やかな“ネオ犬山グルメ”を堪能しよう。
電動トゥクトゥクで快適に巡る、
見どころたっぷりの犬山。
見どころたっぷりの犬山。
犬山城を始めとする歴史的建造物や明治村やリトルワールドといったテーマパークなど、犬山は見どころがたっぷり。ホテルインディゴ犬山有楽苑では、目当てのスポットに効率よくアクセスできる電動トゥクトゥクのレンタル付きプランを用意。風を感じるトゥクトゥクでの周遊は、移動時間も思い出に残るひとときになるはず。観光名所をまとめたネイバーフッドマップもぜひ参考にしたい。
犬山唯一の天然温泉で心身を
リフレッシュ。
リフレッシュ。
犬山唯一だという天然温泉、白帝の湯を源泉とする大浴場。ここでは木曽川をモチーフにしたタイルアートやアンビエントミュージックによって、他にない癒しの空間を提供。お湯は無色透明、無味無臭のやわらかな泉質で、美肌効果が期待できるという。周辺を散策した後にリフレッシュするもよし、ホテルに籠もってリトリートするもよし。露天風呂のほかにサウナを備えているのも魅力だ。
ホテルインディゴ軽井沢
美しい自然と西洋文化が融合する日本屈指の高原リゾート、軽井沢。
外国人や文化人が愛する避暑地として長い歴史をもち、
独自のサロン文化が育まれてきた場所だ。
「ホテルインディゴ軽井沢」では、洗練と温もりが共存する軽井沢の文化を
デザインやおもてなしで表現。信州名産の食材とワインもお楽しみに。
軽井沢の文化を体感できる
インテリアとアート。
インテリアとアート。
ネイバーフッド(ホテルの近隣)の魅力を反映するホテルインディゴでは、土地に宿る“ネイバーフッドストーリー”を大切にしている。軽井沢では、サロン文化が暖炉の周りで育まれたというストーリーにちなんで、ロビーに暖炉を設置。揺らめく炎を囲むウッディな空間は、まるで自分の別荘かのようにリラックスできるはず。
館内には軽井沢をテーマにしたアートも多数。全客室に飾られている木版画はオーストラリア出身のテリー・マッケーナ、廊下に並ぶ20点のイラストはスペイン出身のイラストレーター、ルイス・メンドの作品。そのほか、レストランやスパなどさまざまな場所を“軽井沢アート”が彩る。
長野の食材をシンプルかつ
豪快に味わう“薪火イタリアン”。
豪快に味わう“薪火イタリアン”。
オールデイダイニング「KAGARIBI」で提供するのは、調理風景もダイナミックな“薪火イタリアン”。ミズナラやクヌギなどシェフが厳選した長野産の木材を薪にして、「信州ポーク」など地元の食材をシンプルかつ豪快に仕上げる。窯焼きの自家製ピザも自慢。定番に加え、夏のとうもろこしなど地元の食材をいかした季節限定ピザも登場する。
長野といえば特産のワインも見逃せない。長野のワイナリーのワインを数多くオンリストしており、なかには市場にあまり出回らない希少なワインも。イタリアやフランスなど海外のワインも豊富に揃え、5人のソムリエが料理に合わせたワインを提案してくれる。
週末だけのお楽しみ、
ミクソロジストの限定バー。
ミクソロジストの限定バー。
滞在とタイミングが合えば、ぜひ訪れたいのが金・土・祝日の夜(17時〜22時)にオープンする限定バー。ロビーのフロントにずらりと食材が並んでバーに変身。好きな材料を選んで希望を伝えれば、ミクソロジストがオリジナルカクテルを仕立ててくれる。「信州の食材だけ使う」「とことん映えにこだわる」など、どんなリクエストも大歓迎。“いま”“ここ”でしか味わえない一杯をどうぞ。
森の空気を感じながら
軽井沢をサイクリング!
軽井沢をサイクリング!
自然豊かな軽井沢はサイクリングに最適! 移動時間にも森林浴気分が味わえるうえ、車では見逃してしまいそうなスポットにもさっと立ち寄ることができる。宿泊ゲストにレンタサイクルを用意しているので、ぜひ活用を。客室に作品が飾ってある軽井沢在住のテリー・マッケーナによる木版画をはじめ、乗馬やそば打ち、吹きガラスなど周辺で開催されている体験レッスンを組み合わせるのもおすすめ。
ホテルインディゴ箱根強羅
各土地の歴史や文化を色濃く反映するため、ひとつのブランドで
ありながらそれぞれの個性が際立つホテルインディゴ。
この希有なグローバルブランドが日本初進出の地に選んだのは箱根強羅。
昔ながらの風情を残す自然豊かな温泉地の文化と上質なホスピタリティが
融合して誕生したのが、「ホテルインディゴ箱根強羅」だ。
箱根の伝統工芸、
寄木細工を生かして。
寄木細工を生かして。
色や木目が異なる木を組み合わせて幾何学模様をつくる寄木細工。木の種類が豊富な箱根で江戸時代後期に始まった伝統工芸だ。ホテルインディゴ箱根強羅では、寄木細工をシンボリックな存在として館内の諸処に採用。レストランや客室のミニバーなど、あちこちに寄木細工から着想を得たデザインを施している。寄木細工で作成したエレベーターホールの階数表示にも注目を。
地元の変遷を写真に収めてきた1919年創業の写真スタジオ「スタジオカフェ・シマ」との取り組みも特筆。客室に同スタジオによる白黒写真を大胆にあしらい、在りし日の箱根の姿を忍ばせる内装に仕上げている。
箱根の木とネイバーフッドの
食材からうまれる薪火料理。
食材からうまれる薪火料理。
オールデイダイニング「リバーサイドキッチン&バー」のディナーでは、箱根の間伐材を使った薪火料理が楽しめる。間伐材はシェフたちが水分量などを見極めて木を厳選。食材は箱根を中心に、駿河湾の魚介や神奈川の銘柄豚といった地元の恵みをふんだんに使用している。ライブ感あふれるオープンキッチンで調理風景を眺めることができるのもうれしい。
ホテルインディゴでは、SDGsに繋がる取り組みを各ホテルで積極的に行っている。箱根強羅では、間伐材を薪や箸に利用しているほか、周辺で害獣とされている猪や鹿をジビエとして活用。自然豊かな箱根のならではの取り組みをぜひ“おいしく”楽しもう。
渓流を眺めながら味わう
上質な日本ワイン。
上質な日本ワイン。
日本ワインの魅力を伝えるべく、前身から数えると146年もの歴史をもつ「シャトー・メルシャン」とコラボレーション。リバーサイドキッチン&バーのバーエリア、隣接した足湯でシャトー・メルシャンのワインを堪能できる。提供するワインはぶどう産地の個性を最大限に引き出したテロワールシリーズ。海外でも高評価を受ける長野の椀子ヴィンヤードのワインなど全6銘柄が揃う。
ひと味違う箱根の湯、
「サーマルスプリング」。
「サーマルスプリング」。
箱根は言わずとしれた日本有数の温泉地。ホテルインディゴ箱根強羅では、全客室に天然温泉風呂を備えており、レストランにも足湯を併設。さらに特徴的なのが、水着着用、男女共用のリラクゼーション施設、「サーマルスプリング」。大スクリーンにデジタルアート作品や季節の映像を映し出すほか、横になれるジェットバスや深さ1.2mの立ち湯も用意。新感覚の“箱根の湯”を体験しよう。